土屋アンナ稽古出ず?原作者無視の製作側が一方的中止?甲斐氏暴言疑惑も…騒動を整理

Business Journal / 2013年8月15日 19時0分

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 7月末に急遽勃発した土屋アンナの舞台降板騒動。当初は、土屋側に非があるような受け取られ方がなされていたものの、徐々に風向きは変わり、誰が正しいのか定かではない状況となっている。車椅子の路上シンガー・濱田朝美氏の自叙伝『日本一ヘタな歌手』(光文社)を原案とした、土屋にとって初となるはずだった主演舞台『誓い~奇跡のシンガー~』。いったい、どうしてこのような事態になってしまったのか? それぞれの言い分を改めて整理してみよう。

●土屋アンナ「事実無根の内容に困惑」 所属事務所が反論コメント - ORICON STYLE(7月29日)

 主催者側は公式ホームページ上で、土屋アンナが「公的にも私的にも何らの正当な理由なく無断で舞台稽古に参加せず(中略)専らそのことが原因で同公演を開催することができなくなりました」と発表。これに対して、土屋アンナの所属事務所は「事実無根の内容」と反論を展開する。事務所によれば「製作サイドに対し、原案の作者の方の固有の権利に万全の配慮を尽くすよう対応をお願いして」いたものの、「製作サイドの代理人により、一方的に公演中止の決定と損害賠償請求の書面が届き、それと同時にホームページにもアップされた」という。

 また、渦中の土屋アンナ自身も7月31日にブログを更新。「共演者の皆様、チケットを購入して楽しみにしていただいていた方々、ファンの皆様、そして心配してくださっている多くの皆様、本当に申し訳ありません」と謝罪しながら、「濱田朝美さんに迷惑がかかっていないかも心配です。体調のことも気になるので無理のないようにして欲しいと思います」と原作者を気遣っている。

●土屋アンナ主演舞台中止、原作者が見解発表「土屋さんは、全くの無実です」 - マイナビニュース(7月30日)

 原作者である車椅子の路上シンガー・濱田麻美氏は自身のブログでコメントを発表し、土屋側に非がないことを主張している。

 そもそも、自分の著書が舞台になるとは知らなかったという濱田さん。「慌ててネット検索してみた時には、もう舞台の記者会見の一週間前でした。その時、私は何が起こっているのか全く把握できず、ただただ驚きました」と振り返る。これに対して説明を求め、出版社の担当者とともに演出を務める甲斐智陽氏との面会が実現したものの、甲斐氏からは「1年前の路上ライブの際に許可を取った」という主張だった。

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