新世代ビジネスリーダー達が“本音で”仕事を語る、20代限定セミナー人気の秘密は?

Business Journal / 2013年8月22日 21時0分

写真

 若手ビジネスパーソンに向けた書籍の発行に力を入れる出版社のディスカヴァー・トゥエンティワンと、「Ameba」などでお馴染みのインターネット総合メディア企業・サイバーエージェントが手を組み、8月18日、新感覚のセミナー「UNDER30 東京仕事会議」が開催された。ディスカヴァー社が手掛ける若者に新しい働き方を提案する『U25 サバイバルマニュアルシリーズ』に著者として名を連ねる家入一真氏や、はあちゅうこと伊藤春香氏、安藤美冬氏ら新世代のビジネスリーダーたちが、20代に向けてホンネのパネルディスカッションを行った。


 「明日から仕事に使える知恵」とビジネスパーソン同士のネットワーキングの機会を提供することを目的にサイバーエージェントが主催するセミナー『SHAKE100』とのコラボレーションとして行われたこのイベント。30歳以下限定・日曜日の開催にもかかわらず、学生、社会人、フリーランスなど200人以上の参加者が結集し、パネラーによるアドバイスに熱心に耳を傾ける。この日のテーマは「先輩に聞く、最高の20代の過ごし方・働き方」。20代はこれからキャリアを重ねる上での基点となる大切な時代。そんな年代を無駄に過ごすことなく、ステップアップを目指すにはどうしたらいいのだろうか?

●20代起業はダメージが少ない

 一流企業に就職するだけでなく、近年では働き方にさまざまな選択肢が誕生。しかし、それにともなって、社会経験の少ない20代が働き方に迷うことも多くなっている。数ある選択肢の中でも、特に20代の熱い注目を集めるのが、起業、あるいはフリーとして働くというキャリアプランだ。

 家入氏は、21歳で地元で起業し、25歳には会社を売って上京を果たした。「若いうちに起業しちゃえと思っています。会社に入ると、先輩から教わることが足かせになったり、毎月給与をもらうことで、どうしてもそれをあてにした生活に慣れてしまいがち。起業といっても、いきなり会社を飛び出すのではなく、働きながら空いた時間を使ってプロジェクトを立ち上げてもいいのではないでしょうか」と話す。また、「失敗した時のダメージは若い時のほうが少ない。結婚して、子供ができた頃に起業に失敗したら、イオナズンみたいになってしまうんです」と家入氏らしいアドバイスだが、どうやら20代はあまりドラクエを知らないらしく参加者の反応は鈍い……。

ビジネスジャーナル

トピックスRSS

ランキング