根深いスマホ保護シート問題、どう解消?選び方や貼るコツ、プロに任せる、貼らない…

Business Journal / 2013年12月9日 14時0分

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 スマートフォンやタブレット、ゲーム機など液晶画面のついたものを購入したら傷がつかないうちに液晶保護シートを貼る、というのが今や常識となっている。ケースやカバーを購入すると液晶保護シートが付属することも多いし、100円均一ショップでも購入できるほど身近だ。

 しかし、この保護シートを上手に貼れないという声は多い。チャレンジしたけれど失敗した、満足のゆくできばえではないけれど我慢している、自分ではうまく貼れないから身近にいる上手な人に貼ってもらった、というような人が少なくない。

 秋冬端末を新しく購入した人や、手持ち端末の保護シートが少しみすぼらしくなっている人のために、今回は上手に貼るコツや、そのための保護シート選び、自分で貼らずに済ます方法などを紹介しよう。

●光沢/非光沢だけじゃない保護シート選び

 液晶保護シートの基本的な選択の第一歩は、画面を光沢のあるクリアな状態に保つか、少し光沢を抑えてさらさらした手触りにするか、という部分だ。屋外で使うことが多くて反射が気になる、タッチ操作をする時の指滑りがさらさらしているほうがよい、という人は非光沢(アンチグレア/ノングレア)タイプを利用するとよいだろう。光沢が抑えられる分、若干色は濁ってしまうが、指紋も目立ちづらくなる。

 問題はクリアな状態を保ちたいし、指紋もつけたくないという場合だ。これはもう、指紋がつきづらいことを特徴としている製品を選ぶしかない。ほかに紫外線やブルーライトをカットするような機能を持ったものも存在する。

 貼り慣れていない人に選んでほしいのは「貼り直しOK」の再剥離性があるものと、ノリで貼るのではない「自己吸着」タイプだ。今ではこれが標準的なものになっているが、購入時には一応確認しよう。

 さらに失敗理由が「気泡が入ってしまう」ということであれば、気泡が入らないタイプのものも存在するので、それを選ぶとよいだろう。また、小さな傷なら自己修復してくれる機能のフィルムを利用すると、上手に貼れたものをちょっとした傷で貼り替えなくて済むから面倒が少ない。

●位置合わせがカギ

 フィーチャーフォンやゲーム機用のものと違い、スマートフォンは大画面化が進み、縁ぎりぎりまで画面が広がっているので、本体を押さえながら作業がしづらい上に、保護シートもその画面に目いっぱいまでのサイズのため、わずかに位置がズレるだけで全体に大きく影響してしまう。

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