コンビニおでん、スープはいくら入れてもよい?別売りも可?セブンさんに聞いてみた

Business Journal / 2014年1月19日 1時0分

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 この連載企画『だから直接聞いてみた for ビジネス』では、知ってトクもしなければ、自慢もできない、だけど気になって眠れない、世にはびこる難問奇問(?)を、当事者である企業さんに直撃取材して解決します。今回は放送作家の鮫肌文殊氏が、コンビニおでんの“気になる”謎について迫ります。

 【今回ご回答いただいた企業】
 セブン-イレブンお客様相談室様

 昔から「スープ好き」である。オニオンスープもブイヤベースもヴィシソワーズも好き。具だくさんなミネストローネやクラムチャウダー、ガスパチョも旨いよなあ。特に老舗洋食レストラン「日本橋たいめいけん」のいまだに50円のボルシチなんかたまらない。もちろんアジア系のトムヤムクンにサムゲタン、ソルロンタンなどにも目がない。日本のスープも負けず劣らず好き。真冬の豚汁の美味しさといったら。

 スープといえば、すい炎を患って食べられなくなるまでラーメンを常食していた。「店主の魂を削ってつくった命のラーメンスープを残すとは何事か!」と基本、ラーメンスープは全部飲み干す主義。中華料理チェーン「天下一品」のポタージュ状スープにライスを入れて、グチャグチャにして即席雑炊にして食べたりしていた。 

 日本そばも忘れちゃいけない。そばのゆで汁に溶け出てしまった栄養分をいただくために「そば湯」は絶対飲む。ざるのつけ汁をそば湯で割ったものは大好物。立ち食いそばチェーン「富士そば」に行ってさえも、そば湯を飲んでしまうほどだ。

 うちの嫁に言わせると、ラーメンもそばも「つけ麺と思って食べなさい」。特に最近のラーメンなどに使われている食塩の量はハンパない。それを全部飲み干していた日には、どんな人間も高血圧になってしまうと言う。

 知り合いのテレビプロデューサーに聞いたのだが、あるグルメ番組でラーメンの食塩量をガチで調査してみたそうだ。すると、けっこう有名な行列店で「ぎゃ!」と思わずのけぞる食塩量。「もしこれをテレビ番組で公式に発表してしまうと、ラーメン業界自体がひっくり返るかも」という量だったそうである。やはりラーメンは体にあまり良くないらしいので、たまに食べるにはいいが常食している方はご注意あれ。

 さてそろそろ、本題に入りたい。スープ好きなら必ず大好きなコンビニエンスストアのおでんスープの話だ。おでん戦争といわれているくらい各コンビニチェーンが力を入れているだけあり、レベルが高くてすごく美味しい。なんなら、おでん種じゃなく、あのスープだけ持って帰りたいくらいである。

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