ITデバイス、ストレスなく「使い分け」の時代に?IT企業経営者が伝授する武装術

Business Journal / 2014年3月5日 14時0分

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 ウェブ、IT業界に精通し、数多くのビジネスの立ち上げを知るシリアルアントレプレナー・小川浩氏。先見の明を持つと各界から注目される小川氏がIT、ベンチャー、そしてビジネスの新しい時代を独自の切り口で解説する。

 IT業界、特にネット系やアプリ系のスタートアップ【編註:創業間もない企業】では、比較的アップルのマッキントッシュ(Mac)ユーザーが多いことにお気づきの方も多いだろうと思う。特に米国カリフォルニア州のシリコンバレーやサンフランシスコあたりのベンチャーでは、もはや圧倒的多数と言っていい。アップルが社名からコンピュータの文字を外して久しいが、それでも多くのユーザーにとっては「アップル=Mac」である。

 iPhoneやiPadが艦上戦闘機だとすればMacは空母であり、多くのビジネスパーソンがモバイルとPC、iOSガジェットとMacなどを併用していると思われるが、どのような組み合わせで仕事をしているのだろうか?

 ちなみに、筆者のIT武装を紹介すると、以下のようになる。

【モバイル】

・iPhone 5s……メインの携帯電話。電話は滅多にしない。日々のメールなどのメッセージングの読み書きの7割くらいはiPhoneでこなしている。これがないと生きていけない。
ただし、よく使うアプリは自社アプリのほかに、Facebook、Facebookメッセンジャー、Googleマップ、カレンダー、時計アプリ(タイマー、アラームとして)で、基本的には純正アプリ以外のアプリは滅多にダウンロードしない。

・Galaxy S4……自社サービスの試験機用として購入。毎日持ち歩いているが、モバイルSuicaしか使わない。Androidユーザーには申し訳ないが、あまりの使いにくさというか不細工さに、壁に投げつけようかと思った瞬間が何回もある。

・iPad Air 4G LTE……外出用に使う。特に海外ではWi-Fiを探す必要がないから重宝する。最初は頑張ってKeynote(プレゼンテーションソフト)やメモも活用していたが、入力デバイスとしては、MacBookには勝てず。メールを書くにもiPhoneのフリック入力のほうが便利ということで、主にiCloudで共有しているKeynoteのプレゼンを顧客などに見せるために活用。自宅ではKindleアプリでの読書用に大活躍。

●それぞれの場所と用途に合わせたデバイス選び

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