今週末の競馬オークス、確勝級の本命馬でも万馬券?元騎手・調教師ら関係者380名からの情報

Business Journal / 2014年5月23日 14時0分

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 先週開催された競馬のG1レース・第9回ヴィクトリアマイルは、元プロ野球選手で現野球評論家の佐々木主浩氏が所有するヴィルシーナが、11番人気の低評価を覆して快勝し、40万馬券が飛び出す波乱の結果となった。

 当の佐々木氏はプロアマチャリティーゴルフに出場し、愛馬のゴールシーンに間に合わなかったとのことだが、表彰式には元アイドルで夫人の榎本加奈子氏が代理で出席し、話題を集めた。

●馬主・佐々木氏が手にしたのは7200万円

 競馬の賞金は、約80%が馬主のものになる。同レースの優勝賞金は9000万円であるから、佐々木氏は約7200万円を手にしたことになる。

 ちなみに、ヴィルシーナの通算獲得賞金は4億円を超えているので、佐々木氏の手元には、3億円以上入っていることになる(もちろん税金は引かれるので、実際に手にする額は異なる)。

 現役時代に国内と米メジャーリーグで総額50億円以上を稼いだといわれる佐々木氏にとっては驚く金額ではないかもしれないが、一般の会社員からすればうらやましい限りである。

 しかし馬主になるためには相当高いハードルがあり、世間一般の人々が簡単に手を出せるものではない。まず馬主として登録を受けるためには、2年連続で年収1700万円以上、保有資産7500万円以上という条件をクリアしていなければならず、また数千万円から時には億単位で取引される競走馬を買うのは、家を買う以上にリスクがある。当然のことながら、ローンは組めない。

●オークスも波乱となるか?

 そんなわけで、競走馬を保有するのは、なかなか現実には難しいので、せめて馬券を購入して競馬を楽しみたい。

 今週末は、第75回優駿牝馬(オークス)が開催される。そこでスカッとするような馬券を的中させ、手お小遣いを増やしたいところだ。

 さて、そのオークスは、断然人気が予想される桜花賞馬ハープスターはともかく、2着以降の予想が意外に難しい。

 どの馬も長所と短所を抱えており、またこの時期は牝馬の体調管理が難しいということもあって、難解な様相となっている。

 実際、春のG1レースは先々週の第19回NHKマイルカップが68万馬券、先週のヴィクトリアマイルが40万馬券と荒れていることもあり、このオークスでも高配当を期待してしまう。

 そこで今回は、老舗競馬情報会社シンクタンクにオークス攻略のヒントを聞いた。

●元調教師、元騎手の見解は必見

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