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宮迫・紳助“電撃共演”に吉本興業・大崎会長が激怒したワケ…ますます遠ざかる地上波復帰

Business Journal / 2021年2月24日 5時10分

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 2011年に島田紳助が引退してから今年でちょうど10年になるが、相変わらず芸能界への影響力を感じさせる一幕があり、ネット上で話題となっている。2月10日、宮迫博之のYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!』に島田紳助本人が電話出演をし、宮迫からYouTubeへの出演を迫られるという展開に、「神回!」と大絶賛の声が押し寄せたのだ。

 紳助と宮迫、今や吉本を離れた2人が“声のみ”とはいえ共演を果たしたという今回の事態はいったい何を意味するのか? 吉本興業に近いある放送作家はこう語る。

「簡単にいうと、宮迫さんと吉本との距離がさらに離れてしまい、自暴自棄になった宮迫さんが紳助さんに泣きついた、という展開だったんじゃないかと僕は思いますね。

 というのも、同じ闇営業騒動で吉本を離れたロンドンブーツ1号2号の田村亮さんはすでに地上波にも復帰していますが、宮迫さんの復帰プランは遅々として進んでいない。原因はいろいろあるといわれていますが、吉本との正式な手打ちが済んでおらず、宮迫さんもプライドが高いため、依然として歩み寄れない。

 とはいえ一方で宮迫さんは、YouTuberとしては半年足らずで、2020年夏にチャンネル登録者数100万人を突破。実は、その際のスペシャルゲストとして宮迫さんは紳助さんに出演オファーしており、それに大崎会長が激怒しているんです。紳助さんはすでに吉本を離れているわけで、大崎会長が激怒する立場でもないはずですが、このあたりの人間関係は、なかなか我々には理解不能なほどじめじめしてるというかなんというか……。結局、100万人突破記念配信への紳助さんのゲスト案は立ち消えとなり、その後、その落としどころとして今回の“声のみ出演”になったと聞いています」

島田紳助の全盛期の神がかったトークと、今回の電話出演時のしゃべりとは“雲泥の差”

 そんな紳助は昨年1月にも、タレントのmisonoが手がける『misonoチャンネル』に突如として出演。こちらは顔出しでの出演となったが、その変わらぬマシンガントークは大いに話題となりバズりまくった(2021年2月時点で約650万回再生)。一方、今回の『宮迫ですッ!』への電話出演の回は現時点で約270万回再生と、misonoチャンネルへの出演時に比べると、やや勢いに欠ける気もするのだが……。

「正直、紳助さんのこの出方は既視感バリバリですし、今回は電話出演のみですからね。まぁこんなものではないでしょうか。今回の260万回再生ももちろん立派ですが、正直、ワイドショーやネットメディアの後追い取材もmisonoさんのときほどではなかったから、いまいち再生数の伸びが悪い。これはいわずもがな、吉本への忖度でしょうね。宮迫さんのことを地上波で正面切って取り上げるのは、なかなかにハードルが高いですから。そもそも、宮迫さんを今さら扱ってももはやも大した話題にもならないでしょうしね……。

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