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韓国を乗っ取った中国共産党と平壌スパイ集団の末路…文在寅の歴史歪曲に韓国人の怒り爆発

Business Journal / 2021年4月22日 5時55分

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 韓国で行われたソウルと釜山の市長補欠選挙で、最大野党「国民の力」の候補が与党「共に民主党」に圧勝し、与党執行部は総退陣に追い込まれた。2022年3月に行われる大統領選挙を前に大きな痛手となった文在寅政権は、窮地に立たされている。一方で、北朝鮮も金正恩体制の耐久力が尽き、米国と中国の対立も激化している。

 朝鮮半島情勢について、元駐日韓国大使館公使で「統一日報」論説主幹の洪熒(ホン・ヒョン)氏に聞いた。

文政権に対する国民の怒りが爆発

――先のダブル市長選では、いずれも野党候補が与党候補に圧勝しました。

洪熒氏(以下、洪) ソウル市と釜山市は行政力や予算が中央政府に劣らないことに加え、22年3月に行われる大統領選の前哨戦ということもあり、このダブル補欠選は非常に重要な選挙でした。文政権は、長期執権を通じての社会主義への体制変更という目的達成のためには、不正選挙も当然と思う集団です。そのため、世論調査で野党候補が大きくリードしていても不安でしたが、結果は選挙で正常国家への回復の希望を確認し、親中反逆勢力に打撃を与えたと思います。文政権に対する国民の怒りが爆発した選挙だったと言えます。

――与党が圧勝した20年4月の総選挙をめぐっては「不正選挙」という声も上がっています。

洪 選挙結果を不服とする訴訟が130件以上、提起されています。不正の証拠をたくさん確保し、真相解明を要求しても、裁判が開廷されていません。韓国の選挙法では、選挙関連の訴訟は大法院(日本の最高裁裁判所に相当)が6カ月以内に終えなければならないのに、放置しているのです。

 また、外国人参政権の問題もあります。韓国では3年以上居住している外国人に地方参政権が付与されていますが、たとえばソウル在住の中国人に対して、中国共産党から「親中候補に投票せよ」という指図があったと言われています。さらに、20年の総選挙は未曾有の不法・デジタル不正選挙で、開票作業に中国人が多く参加していた事実があります。加えて、公共のメディアなどが堂々と露骨に与党を応援する報道をしても、選挙管理委員会は黙認していました。今の文政権は親中全体主義で、とても自由民主体制とは言えません。

――文政権は歴史の書き直し(捏造)に熱心のようですが。

洪 歴史・記録を歪曲するのは、国民を洗脳するためです。最近では「済州4.3事件」を法的に捏造しています。韓国の建国や制憲国会選挙を妨害しただけでなく、北韓の建国の「父」だったソ連のテレンチー・シュトィコフの指令で、済州島で北の最高人民会議代議員秘密選挙を実施、その代表を北に送った。これが、同事件の本質です。しかし、文政権は米国や韓国軍、警察による国家暴力と歪曲し、「無実の人々を虐殺した」という捏造を教科書に掲載する考えです。こうした歴史歪曲によって、韓国建国の正当性を否定します。文政権は「韓国は正当性がない国家」だという反逆・叛乱煽動を教育しようとしています。

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