フジ『黄昏流星群』近年稀に見るクソドラマ過ぎて大爆笑&虜に!もはや傑作コメディ!

Business Journal / 2018年10月20日 16時0分

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 連続テレビドラマ『黄昏流星群』(フジテレビ系)の第2話が18日に放送され、平均視聴率は前回と同じ7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。このドラマは、弘兼憲史による同名漫画を原作に、「人生の折り返し地点を通り過ぎた男と女が図らずも落ちてしまった、あらがえない運命の恋」を描くとされている。

 第1話では、銀行のエリートコースから外れた瀧沢完治(佐々木蔵之介)と、母親を介護しながら食堂で働く目黒栞(黒木瞳)の出会いが描かれた。一方、完治の妻・真璃子(中山美穂)は、娘の美咲(石川恋)と交際している日野春輝(ジャニーズWEST・藤井流星)に胸をざわつかせていた。

 一応、「完治と栞」「真璃子と春輝」という2組の男女が繰り広げる不倫ドラマではあるが、第1話はツッコミが追い付かないほどのバカバカしさで、ネタドラマとして楽しんでほしいという姿勢を明確に打ち出していた。そうとわかれば、見るほうも気が楽だ。いちいち細かいことに目くじらを立てず、「なんだそれ」と笑っていればいいからだ。

 第2話は、完治と栞の関係よりも中山演じる真璃子がクローズアップされた回となった。庭の手入れ中に指先を切った真璃子の前に娘の婚約者・春輝がさっそうと現れて、手当てをしてくれるという第1話のラストシーンが再び流れた。ただ、このシーンに気持ち悪さを感じた視聴者も多い。実際、微妙にほほ笑んだような表情で真璃子をのぞき込む春輝は気味が悪かったし、そんな見も知らぬ男になんの不審も抱かず、恋する乙女のように見つめ返す真璃子もどうかしている。でも、それでいいのだ。所詮、ネタドラマなのだから。「そんな奴いるわけねーだろ」と言いながら、笑って見るのが正しいのだ。

 春輝は弁護士と名乗るが、いつも微妙にニヤニヤしていて不快極まりない。ただ、視聴者の誰もが抱く不快感を真璃子だけは抱かないようで、ハーブティーのおいしい淹れ方を教えてもらったりして、ちょっとイチャつく。うーん、ホストならわかるが、こいつは本当に弁護士なのだろうか。

 帰り際、立ち上がった春輝は何かを訴えかけるような目付きで、何秒もじっと真璃子の顔を見つめた。気持ち悪いを通り過ぎて、怖すぎる。彼女の家にあいさつに来て、「おっ、彼女よりお母さんのほうがいいな」みたいな目付きをする男なんているんだろうか。そんな目付きで見つめられて、まんざらでもなさそうな真璃子もなかなかヤバい。そんな男、娘の交際相手としてダメすぎるだろう。

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