木村拓哉、“家族ネタ”NGに報道陣困惑…「幸せな家庭」謳う「金麦」イベントで

Business Journal / 2019年4月20日 19時0分

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 SMAP解散後、ジャニーズ事務所を退所した香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の3人がなにかと話題を振りまいているが、事務所に残留した木村拓哉と中居正広も仕事の勢いは衰えない。

 たとえば木村は昨夏公開された主演映画『検察側の罪人』で事務所の後輩である二宮和也(嵐)との共演が話題になったばかりだが、今年1月には映画『マスカレードホテル』も公開され、翌2月にはサントリービール「金麦」のCMキャラクター起用が発表された。同月26日には、都内で行われた「金麦」の新テレビCMやマーケティング戦略に関する発表会に木村は登場したのだが、テレビ局関係者は語る。

「リニューアルした商品コンセプトは『幸せな家庭の食卓に最もふさわしい新ジャンル』だけに、集まった報道陣は、木村から家族の話題についてリップサービスがあることを期待していました。40代になってもアイドルはアイドルなので、ファン心理を考慮して妻の工藤静香さんの話題がタブーなのはわかります。でも、最近モデルとして次女のKoki,も活躍していますし、少しぐらいは家族について語ってくれると思ったのですが。やはり木村さんだけは、いつまでたってもSMAP時代のままだと感じました」

 そして、この日は家族に関する話題はまったくなしかと思われたところ、“お母さん”の話題になったという。

「もちろん木村の実母の話題ではなく、日頃お世話になっているというケータリングのおばさんを木村が普段から“お母さん”と呼んでいることから、この“お母さん”の手料理が集まった報道陣に振舞われるという演出でした。実は木村の母親は、実母であることを売りにジャニーズや本人の了解なしに講演会などをして、現在は木村との関係が良くないといわれています。もともと木村はご両親のために家を建てるなど親孝行で知られていますが、今では距離を置いているようです。でも、家族の話がNGとなれば、今回の商品コンセプトにはまったくそぐわないキャスティングですよね」(別のテレビ局関係者)

 稲垣は、主演映画『半世界』の公開に際し行われた作家・林真理子氏との「週刊朝日」の対談で、「縛りみたいなものが一切なくなった」と語っていたが、木村がさまざまなしがらみから解き放たれる日はくるのだろうか。
(文=編集部)

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