ビートたけし、スタッフが次々去り“完全孤立”…最側近のマネージャーも事務所退所か

Business Journal / 2019年5月27日 19時0分

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 お笑いの頂点に立つタレントで映画監督のビートたけし。そんな“天才”の周辺が、再び騒がしくなっているようだ。

 4月25日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、長男が初めて父・たけしについて語り、今月14日発売の「女性自身」(光文社)では、現在の愛人がたけしの20年来の女性スタイリストをクビにしたと報じられた。昨年、所属していた事務所「オフィス北野」から独立し、新事務所「T.Nゴン」を設立。その陰にはここ数年来、たけしの愛人でビジネスパートナーであるAさんの存在があるとされる。その上で40年近く連れ添った“糟糠の妻”幹子夫人との離婚説が噂されていたのだが、ここに来て沈黙を守っていた長男までもが声を上げたことは大きい。

「Aさんの存在が知られるようになった5年前から、週刊誌各誌はたけしの長男に取材を申し込んでいたものの、これまでどこにも答えてこなかっただけに、『文春』に登場した衝撃は大きかった。しかも記事内では父に対して、『もう2年近く連絡がとれない状態が続いている』『父の周りにいる顔ぶれもすっかり変わり、そうした人たちの悪い噂も見聞きするようになった』と、これまで噂されてきた通りの内容を報じた。しかもこれを報じたのが、昨年の独立騒動で、たけしがそれまで昵懇だった新潮社から鞍替えした文春だということに驚きました。それだけ、たけしのタレントとしてのパワーが弱まっている証拠でしょう」(出版関係者)

 今年1月にはスポーツニッポンに「離婚調停に入った」と報じられたものの、たけしはすぐに否定。しかし、業界関係者の見方はまた違っている。

「実際、昨年末頃からたけしは『離婚することが決まった』などと周囲に語っていたのは事実ですからね。幹子夫人と離婚する方向で考えているのは間違いない。あとは、あの幹子夫人がハンコを押すのかどうかです」(芸能記者)

 しかし、離婚したからといってたけしの今後が“バラ色”とは限らない。Aさんの悪評があまりにもひどいからだ。

「これまでに、オフィス北野からT.Nゴンに移籍したスタッフが続々と辞めていっていますからね。あまりに横暴なAのやり方に皆、嫌気がさしています。たけしの“側近”だった水道橋博士も、彼女のパワハラで精神を病み休業に追い込まれたともいわれています。しかも、女性誌が報じた長年の女性スタイリストだけではなく、『この人が辞めたら本当にまずい』といわれている、たけしの最側近の敏腕マネージャーも退所の方向で考えているといいます。もし、これが本当だとすれば、もはや完全に『たけし帝国』はAのものになるでしょう」(元オフィス北野関係者)

 芸能界の“殿”も、“女帝”にはかなわないようだ。
(文=編集部)

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