スピーチに満足しているのは自分だけ!? 人前で恥をかいている話し方、4つのポイント

Business Journal / 2014年8月11日 16時0分

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 スピーチにしてもプレゼンにしても、人前で話すのは緊張しますし、ミスをしたら恥ずかしいですし、できれば遠慮したいものですよね。

 しかし、ある程度歳を重ねると、どうしてもこういった機会が増えるものです。そして、年齢が上がるたびに求められるスピーチやプレゼンの質も上がっていき、しかも年上ということで、ダメダメなスピーチをしても周囲は指摘しにくくなっていきます。

 つまり、年々自分のスピーチに満足しているのは自分だけ、という「裸の王様」になりやすくなるわけです。

 だからこそ、「人前で話す力」は普段から鍛えておきましょう。特に、こんな話し方に心当たりがある人は要注意です。

■無駄な言葉が多い


 スピーチの合間、特に言葉と言葉の継ぎ目に「まあ、その」「えー…」「あのー…」といった「無駄な言葉」を発してしまう人はかなり多くいます。

 意識していないとついつい出てしまうのはわかるのですが、これでは準備不足だと周りに教えているようなもの。事前にしっかり練習して、「次に何をしゃべるか」を常に把握している状態にすると同時に、「無駄な言葉が出そうになったら黙る」ことを心がけましょう。少し意識するだけで簡単にできるようになります。

■語尾が消える


 「ありがとうござい……」「私はこう思うん……」のように、語尾が消えてしまうのも、スピーチではNG。慌てているように感じますし、これでは内容がきちんと伝わりません。

 最後の一音まではっきりと発音して、はじめて自分の話が聴衆に伝わると心がけましょう。

■「あれなんですね」「そういうことで」でごまかす


 わざわざ言わなくてもわかるだろうと、うやむやな言い方をしてしまうこともよくあります。

 代表的なのが「あれなんですね」と「そういうことで」です。

 たとえば「私は地方に行く際は電車か車を利用しますが、どうもあれなんですね」と言われても、聞いている方は話し手が何を言いたいのかわかりませんし、「そういうことで」も前の文脈があいまいになります。

 こういった言葉でごまかさずに、話す時は適切な言葉を選びましょう。

■相手を見下した話し方


 職場で目下の人間が増えると、自然に話し方もその立場を反映したものになりがちです。

 普段部下を指導していると「いいですか? これは……」「こうなんですよ!」といった言い方が癖になってしまい、知らない間にスピーチの言葉にも反映されてしまうことがあります。そうすると、聴衆からは「上から目線」で話す鼻持ちならない人だと思われてしまいます。

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