根深いスマホ充電切れ問題、どう対応?便利なアイテムと無料サービス、活用法と注意点

Business Journal / 2014年11月26日 6時0分

写真

 スマートフォン(スマホ)の最大の難点といえば、バッテリーの駆動時間が短いことだろう。フィーチャーフォン(ガラケー)の場合、電話やメールもしなければ機種によっては1カ月ほど充電不要だが、スマホだと2日ももてばよいところだ。Twitterなどインターネットにアクセスした状態を続けたりゲームに熱中した場合は、半日もたたずにバッテリーは空になる。職場などで充電できるように、充電器を複数持っている人も多いだろう。

 では外出先での充電切れには、どのような対策をしているだろうか。今はスマホであらゆることができる半面、スマホがないと何もできなくなってしまうという人もいるはずだ。例えば、連絡先はすべてスマホに登録され、目的地への行き方もスマホのナビに任せきりで調べていない、待ち合わせの店や住所もメールで受け取ったままでメモしていない、など出先で途方に暮れる可能性もある。

 今回は、外出先でバッテリーが切れた時の対処法を考えてみよう。

●モバイルバッテリーを利用する

 スマホを長時間使う人であれば、モバイルバッテリーを持ち歩くべきだろう。予備が手元にあれば安心してスマホを使える。ただし、少々荷物が重くなる点と、そのモバイルバッテリー自体も充電しなければならないという難点はある。

 モバイルバッテリーを購入する場合、できるだけ名の通ったメーカー製を選び、ネット通販サイトのユーザーレビューなどで悪評がないものにしておこう。安物の中には発熱するなど危険な製品もある。また、容量と対応機種を確認することも忘れてはいけない。特に、ケーブルが直接ついているタイプは、自分が持っている機種に対応したコネクタかどうかを確認しよう。

 購入に当たっては、家電量販店が選択肢も多く便利だが、コンビニエンスストアでも扱っている店舗が増えているので、緊急時にはのぞいてみるといいだろう。

 また、乾電池式の充電器は、普段使いするには無駄を感じるが、いざという時には乾電池を買うだけですぐに利用できるので心強い味方といえる。


●携帯電話ショップや家電量販店などの充電スポットを活用

 携帯電話ショップの多くには、無料の充電サービスがある。また一部の家電量販店等でも充電サービスがある。また、飲食店等では大きく告知はしていないものの、店舗内に貼り紙してあることもある。よく使う店では、充電できるか確認しておくといいだろう。

 ただし、こうした充電サービスは、充電している間スマホを預けなくてはならず、時間的にも拘束されることになる。あくまでも緊急時用といったところだ。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
ビジネスジャーナル

トピックスRSS

ランキング