小松菜奈、男装姿も美しい!『サムライマラソン』で新たな一面

シネマトゥデイ 映画情報 / 2019年2月17日 9時12分

小松菜奈の男装姿 (C) ”SAMURAI MARATHON 1855”FILM Partners

 映画『サムライマラソン』(2月22日公開)で女優の小松菜奈が男装姿を披露し、「美しい」と反響を呼んでいる。

 小説「幕末まらそん侍」を基にした本作は、幕末を舞台に日本のマラソンの発祥といわれる「安政遠足(あんせいとおあし)」を描く。迫る外国の脅威に備え藩主・板倉勝明が十五里(約58キロメートル)の山道を走る遠足を考案する。小松は、長谷川博己演じる藩主・勝明の娘・雪姫にふんする。

 芸術の才能がある雪姫は、江戸や西洋で絵画を学ぶという夢を持つが、父・勝明に反対されていた。どうしても夢をあきらめきれない雪姫は、ある日城内の混乱に乗じて城を抜け出すことに成功。男装して、遠足に参加する藩士たちに紛れて江戸を目指そうとする。

 意思が強く、自分の信念を貫く女性・雪姫を演じる小松。劇中、小松は男装姿で山道を泥だらけになりながら必死に走り、殺陣やアクションを披露する。先ごろ公開された予告映像などに映し出される小松の男装姿に「美しい」「かっこいい」「男装も似合う」といった声がSNS上に寄せられている。

 今作のキャスティングは、演技に“伝える力”のある俳優であることが必須条件にあったとのこと。本作のメガホンを取ったバーナード・ローズ監督は、日本語が理解できないため、セリフに頼らない、アクションや映像で物語る作品を目指したという(映画公式サイトのプロダクションノートより)。

 さらに、雪姫のキャスティングにあたっては、男装した姿が男性に見えること、藩主である父親に反抗するという強い自立心を表現できること、美しい姫としての説得力があることが必要とされたという。この3つの要素を同時に満たす人物として小松が選ばれた。(編集部・梅山富美子)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング