『キングダム』公開!興収40億円ねらえるスタート

シネマトゥデイ 映画情報 / 2019年4月19日 19時19分

映画『キングダム』ついに公開! (C) 原泰久/集英社 (C) 2019映画「キングダム」製作委員会

 19日、原泰久のベストセラーコミックを実写映画化した『キングダム』が公開された。早くも多くのファンが劇場を訪れて作品を鑑賞し、TwitterなどのSNSには感想コメントが寄せられている。配給元の東宝は「興行収入40億円を狙える大ヒットスタート」と発表している。

 俳優の山崎賢人が主演を務めた本作は、原作コミックの1巻から5巻までを映画化したもの。中国の春秋戦国時代を舞台に、「天下の大将軍になる」という夢を追いかける戦災孤児の少年・信(山崎)が後の始皇帝となるエイ政(吉沢亮)と出会い、玉座奪還のための戦いに身を投じていくさまを描いている。『GANTZ』『図書館戦争』シリーズなどの佐藤信介がメガホンを取り、原作者の原も脚本に参加している。

 東宝は初日興行概況で「本日4月19日(金)13時時点のメーターで、『DESTINY 鎌倉ものがたり』(2017年12月9日(土)公開/興収32.1億円)対比138%を記録。平日金曜初日にもかかわらず土曜初日だった『DESTINY 鎌倉ものがたり』を上回る出足で、来週から始まるGWが10連休ということもあり、興行収入40億円を狙える大ヒットスタートとなりました!」と発表している。

 渋谷駅近くにあるTOHOシネマズ渋谷を訪れたところ、同館での上映1回目、9時50分からの回では、上映開始5分前の9時45分時点で236席あるスクリーンでチケットの残りは約90席。来場者の年齢層は幅広く、女性客よりも男性客の方がやや多い印象。グループやカップルでの来場のほか、1人で訪れている男性も多かった。

 都内の映画館の中で特に早い朝8時半からの上映が行われた新宿バルト9では、上映終了後に原作ファンと思われる男性グループが原作との類似点を興奮気味に語っていた。また同じく新宿区にある新宿ピカデリーでは午前10時時点で、20時50分からの上映回の席がほぼ埋まっているという人気ぶりだった。

 Twitterなどには「キングダムの映画めっちゃ面白かった」「山崎賢人が信でよかった」「原作知らなかったけど楽しめた」といった声が寄せられている。(山崎賢人の「崎」は「たつさき」が正式表記)(編集部・海江田宗)

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