ドラマ版『ボーン・コレクター』シリーズ化決定!

シネマトゥデイ 映画情報 / 2019年5月18日 10時6分

『ボーン・コレクター』のドラマ版「リンカーン(原題)」主演のラッセル・ホーンズビー Shannon Finney / WireImage / Getty Images

 米テレビ局がシリーズ化を決めたドラマを発表し、映画『ボーン・コレクター』のドラマ版「リンカーン(原題) / Lincoln」や、「FBI(原題)」のスピンオフなどがシリーズ化されるとDeadlineなどが報じた。

 「リンカーン(原題)」は、“ボーン・コレクター”として知られる残忍な連続殺人犯を追っている最中に重傷を負ってしまった伝説的な科学捜査官リンカーン・ライムが主人公。同じ犯人が再び事件を起こしたことで、捜査に加わった警察官のアメリア・サックスと組んで犯人を追う手助けをすることになる。

 リンカーン・ライムを演じるのは「GRIMM/グリム」のハンク役で知られるラッセル・ホーンズビー。彼はFOX局の新法律ドラマ「プルーヴェン・イノセント(原題) / Proven Innocent」に出演中だったが、第1シーズンでのキャンセルが決まり、無事に新シリーズへの出演が可能になったという。

 「FBI(原題)」のスピンオフ「FBI:モースト・ウォンテッド(原題) / FBI:Most Wanted」は、FBIの最重要指名手配犯のリストに載っている犯罪者を追う課に焦点を当てた作品で、「NIP/TUCK マイアミ整形外科医」のクリスチャン役で知られるジュリアン・マクマホンが腕利きの捜査官を演じる。

 ほかには、「SEX AND THE CITY」のサマンサ役で知られるキム・キャトラルが夫を亡くした大富豪夫人を演じる「フィルシー・リッチ(原題) / Filthy Rich」、「ナース・ジャッキー」のイーディ・ファルコがロス市警初の女性警察署長を演じる「トミー(原題) / Tommy」などもシリーズ化が発表されている。

 一方、注目度が高かった「NYPD BLUE ~ニューヨーク市警15分署」の続編は、パイロット版を少々手直しし、撮り直しなどが行われるらしい。テレビ史において最も影響力のあったドラマの一つと称される作品だけに、誰もが納得できる仕上がりにしたいのだろう。新作は、アンディ・シポウィッツ刑事(デニス・フランツ)の息子テオが主人公。15分署で刑事に昇進しようと必死に働きながら、父親の殺人事件を捜査し続けているというストーリー。監督、製作総指揮はオリジナル版の共同クリエイターで昨年4月に亡くなったスティーヴン・ボチコーさんの息子ジェシー・ボチコーが務める。(澤田理沙)

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