佐野勇斗、サプライズ登場!主演『小さな恋のうた』の魅力アピール

シネマトゥデイ 映画情報 / 2019年5月17日 18時32分

終始大盛り上がりの会場 (C) 2019「小さな恋のうた」製作委員会

 16日によみうりホールで行われた映画『小さな恋のうた』(5月24日公開)の一般試写会にて、主演の佐野勇斗が森永悠希とともに上映後にサプライズ登壇し、大勢の観客を前に感動の面持ちを見せた。

 MONGOL800の名曲をもとにした映画『小さな恋のうた』は、沖縄の小さな町を舞台に、順調な音楽活動を続けてきたものの、ある事故をきっかけに行く先を見失った高校生バンドのメンバーたちが、1曲のデモテープに出会ったことから再び楽器を手に立ち上がる姿を描く物語。

 この日の一般試写会では、バンドのボーカル担当・真栄城亮多を演じる佐野と、亮多のバンド仲間でドラム担当の池原航太郎を演じる森永が上映後にサプライズ登壇。舞台あいさつには橋本光二郎監督と森井輝プロデューサーも参加して、本作の魅力をアピールした。4人が笑顔で舞台に登壇すると、知らされていなかった観客からは驚きを含んだ黄色い歓声が巻き起こった。

 これまでもキャスト未発表での完成披露試写会をはじめ、主要キャストが各地試写会へサプライズで登場するなど、趣向を凝らしてきた本作。この日の佐野は「サプライズ登壇ということで緊張していますが、この場に登壇できて本当に嬉しいです。すごく感動しています!」と感慨深げにあいさつ。森永も「他のキャストがみんな色々なところを回っているなか、やっと来られました! 上映直後なので、感動で泣いてらっしゃる方もいて、みなさんの熱量を感じています」と喜びを口にした。

 その後もトークを繰り広げた4人。主人公の亮多を演じた佐野は、大勢のエキストラを前に屋上でバンド演奏するシーンが好きだという。森永も頷いて「あのシーンはエモかったですねー。エキストラの方々と一丸となって盛り上がれたシーンです」と語ると、続けて橋本監督も「爽やかなシーンですが、日が昇る前から準備して夕方くらいまで、ずっと歌い続けの撮影日だった」と苦労を口にした。

 バンドメンバーを演じたキャストのなかで、唯一のバンド経験者だったという森永。「みんなは初めてで大変だったのでは?」と質問すると、佐野は「大変でした! 劇中で森永くんに怒られるシーンもあるけれど、リアルに怒られていましたね(笑)」と練習を振り返る。そんなキャストたちの姿を森井プロデューサーは親のような心境で見守っていたという。佐野は「森井さんの優しさに僕らは何度も救われました。一緒に卓球もやりました(笑)」と仲睦まじい撮影秘話も披露した。

 最後に佐野が「公開1日前の5月23日、新宿歌舞伎町でフリーライブします! ゲリラライブのような感じで楽しいライブになると思うので、みなさんぜひ来てください!」と公開前最後の打ち上げ花火イベントを発表すると、会場はさらなる盛り上がりを見せた。(編集部・大内啓輔)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング