『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』V2!BTS映画は初登場10位【全米ボックスオフィス考】

シネマトゥデイ 映画情報 / 2019年8月13日 20時3分

ぶっ飛んでいる…! - 2週連続1位の『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』

 先週末8月9日~8月11日の全米ボックスオフィスランキングが発表され、アクション映画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』が興行収入2,526万5,795ドル(約28億円)で2週連続の首位に輝いた。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

 『ワイルド・スピード』シリーズのスピンオフとして、ホブス(ドウェイン・ジョンソン)&ショウ(ジェイソン・ステイサム)をメインに据えた本作。見事に1位の座をキープし、累計興収は1億837万9,575ドル(約119億円)となった。

 初登場組で予想を上回るヒットとなったのが、ギレルモ・デル・トロ製作ホラー『スケアリー・ストーリーズ・トゥ・テル・イン・ザ・ダーク(原題) / Scary Stories to Tell in the Dark』。興収は『スーパーコンボ』にも迫る2,091万5,346ドル(約23億円)で2位にランクインした。監督は『トロール・ハンター』や『ジェーン・ドウの解剖』のアンドレ・ウーヴレダルで、自らの命を守るため、自分自身の恐怖と直面することになるティーンたちの姿を活写した。

 アニメ「ドーラといっしょに大冒険」の実写映画版となる『ドーラ・アンド・ザ・ロスト・シティ・オブ・ゴールド(原題) / Dora and the Lost City of Gold』は手堅く4位デビュー。ゴールデン・レトリバーの視点から飼い主であるF1レーサーの姿と絆を描いた『ジ・アート・オブ・レーシング・イン・ザ・レイン(原題) / The Art of Racing in the Rain』はまずまずの興収で6位デビュー、メリッサ・マッカーシー、ティファニー・ハディッシュ、エリザベス・モスが共演したクライムドラマ『ザ・キッチン(原題) / The Kitchen』は振るわず初登場7位に沈んだ。

 このほか、韓国のヒップホップボーイズグループBTSのドキュメンタリー映画『BRING THE SOUL: THE MOVIE』が興収238万3,604ドル(約2億6,000万円)で初登場10位にランクインしている。

 今週は、人気ゲームのアニメ化作品『アングリーバード』の続編や、サメ映画『海底47m』の続編などが公開される。(編集部・市川遥)

8月9日~8月11日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(1)『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』
2(初)『スケアリー・ストーリーズ・トゥ・テル・イン・ザ・ダーク(原題) / Scary Stories to Tell in the Dark』
3(2)『ライオン・キング』
4(初)『ドーラ・アンド・ザ・ロスト・シティ・オブ・ゴールド(原題) / Dora and the Lost City of Gold』
5(3)『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
6(初)『ジ・アート・オブ・レーシング・イン・ザ・レイン(原題) / The Art of Racing in the Rain』
7(初)『ザ・キッチン(原題) / The Kitchen』
8(4)『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』
9(5)『トイ・ストーリー4』
10(初)『BRING THE SOUL: THE MOVIE』

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