美少年が変貌…ジェームズ・ガン製作のホラー、11月日本公開

シネマトゥデイ 映画情報 / 2019年9月5日 6時0分

目が…!『ブライトバーン/恐怖の拡散者』より (C)The H Collective

 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのジェームズ・ガン監督がプロデュースを務めるホラー映画が、『ブライトバーン/恐怖の拡散者』の邦題で11月15日より日本で公開されることが5日、明らかになった。日本での映画配給事業に参入した楽天の配給第一弾となる作品で、映画会社・東宝東和と共同配給する。

 本作は、子を待ち望んでいたトリ(エリザベス・バンクス)と夫カイル(デヴィッド・デンマン)のもとにやって来た謎の赤ん坊が、成長すると共に未知の脅威と化していく物語。公開された日本版予告編では、夫婦にとってかけがえのない存在となったはずの息子ブランドン(ジャクソン・A・ダン)が、恐ろしい力を覚醒していく過程が収められている。

 とりわけ恐ろしいのは食堂のシーン。窓ガラスには無数の謎のマークが描かれ、電球が割れるとその破片が女性の目に突き刺さり、逃げ惑う彼女に何かが襲い掛かる。また「僕がどれほど特別か知るべきだ」というブランドンのノートには、マントを羽織った人物の不気味なイラストが。「息子は裏切れない」(トリ)、「息子じゃない」(カイル)と激しく言い合う夫婦、目が赤く光るブランドの姿もあり、果たして彼は何者なのかとスリルをあおる映像となっている。

 監督は、ホラー『インバージョン 転移』(2015・劇場未公開)のデヴィッド・ヤロヴェスキー。主題歌は、17歳のカリスマ的シンガーソングライター、ビリー・アイリッシュの「bad guy」に決定した。(編集部・石井百合子)

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