実写版『ムーラン』『ジャングル・クルーズ』は来年日本公開!ディズニーは世界同時公開を目指す新体制に

シネマトゥデイ 映画情報 / 2019年10月1日 18時1分

数々の名作を生み出してきた8つのスタジオが一つに! (c) 2019 Disney (c) 2019 Disney/Pixar (c) 2019 MARVEL (c) 2019 & TM Lucasfilm Ltd. (c) 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

 ウォルト・ディズニー・ジャパンが9月30日、2020年度(2019年10月~)以降の劇場公開作品ラインナップ・プレゼンテーションを実施し、実写版『ムーラン』と『ジャングル・クルーズ』の公開時期を発表した。

 『ムーラン』は、1998年のディズニー・アニメーションを実写映画化する作品。ディズニー史上最強のヒロイン・ムーランには、中国出身の女優リウ・イーフェイがふんする。2020年3月27日全米公開予定で、日本でも2020年春に公開されることが決まった。

 ディズニーランドの人気アトラクションを映画化する『ジャングル・クルーズ』は、2020年夏に日本公開(2020年7月24日全米公開)。陽気で勇敢な船長役を務めるのは、ロック様ことドウェイン・ジョンソンだ。

 このほか、ピクサー新作『ソウル(原題)』が2020年夏に、ディズニー・アニメーション新作『ラーヤ・アンド・ラスト・ドラゴン(原題)』が2020年冬に公開されることも発表された。

 また、買収により20世紀フォックスがグループの一員になったことを受け、数々の名作を生み出してきた8つのスタジオが一つに。「ディズニー・ライブアクション」「ディズニー・アニメーション」「ピクサー・スタジオ」「マーベル」「ルーカスフィルム」「20世紀フォックス」「フォックス・サーチライト・ピクチャーズ」「ブルースカイ・スタジオ」での新体制が、2020年度から本格的に始動することになった。

 そんな新たな一歩を踏み出したディズニー・スタジオが掲げる来季のテーマは「映画を超えた特別なエンターテインメントへ」。今後予定されている映画作品で世界同時公開を目指していくことはもちろん、その映画を中心として、商品、ゲーム、書籍、テレビ、音楽、ライブコンサートなど、身の回りを取り巻く全てのタッチポイントで同じ世界観を表現し、ディズニーならではの楽しみ方を提供する“360度のエンターテインメント体験”を強化していくという。(編集部・市川遥)

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