岡田健史、連続ドラマ初主演にプレッシャーなし

シネマトゥデイ 映画情報 / 2019年10月21日 15時25分

岡田健史、さわやかすぎてまぶしい

 昨年放送されたドラマ「中学聖日記」(TBS系)で鮮烈デビューし注目を浴びる岡田健史が20日、AbemaTVオリジナルドラマ「フォローされたら終わり」の制作発表会見に出席。岡田は、本作が連続ドラマ初主演となるが「ネガティブなプレッシャーはまったく感じませんでした」と語る一幕があった。この日のイベントには、共演の小川紗良、中尾暢樹、松大航也、犬飼貴丈、ゆうたろうも登壇した。

 本作は、本人の意図しないところで自分の秘密が世界中にあらわになってしまう、実態の見えないSNSのダークサイドを描き出すサスペンス。高校の仲間たち9人は社会人となり、結婚を控えた仲間の一人を祝うために集まるが、その席で話題になったあるアカウントをフォローしたことから、悲劇を経験する。岡田は、主人公の仲村壮太郎にふんする。

 連続ドラマ初主演として、本作に挑んだ心境を聞かれた岡田。「主演だからといって、こうしようとか、こうしなきゃというような気負いや、ネガティブなプレッシャーはまったく感じませんでした」と答えた後、「壮太郎がどういう人間なのか、主役としてどう振る舞うかを考えて、みんなの核として太い柱になれればいいと思っていました」と、力強くコメントした。

 岡田は、「中学聖日記」最終回の放送後にInstagramを開設。現在、フォロワー数は72万を超えている(21日時点)。本作の内容にちなみ、自身のInstagram開設時に大きな反響のあったことなどを聞かれた岡田は「(始めたときは)『よし、やろう』で、今日までやってきた感じです」と、力まないSNSとの接し方を明かした。

 「自分で言うのも、ですが(反響は)ありました」と笑顔で反応した岡田は、「誰かからアドバイスをもらった?」という質問には「アドバイスは、ないです。とにかく自己流で、楽しみながらやっている感じです」と自分らしさを貫いているとのこと。共演の中尾からは「彼は努力の天才。何でもまっすぐやるから、アドバイスなんていらないんですよ」と撮影現場での岡田の印象も踏まえたコメントも飛んでいた。

 さらに、この日登壇の共演陣の印象を尋ねられ、岡田は「キャストはみなさん、先輩ばかりですが、高校の同級生という設定なので、距離を縮めるため、最初からタメ口で近づいていったんです」と話してから、壮太郎の親友でシェアハウスで共に暮らす新藤役の犬飼について「犬飼さん本人もそうですが、役としても低いところから言葉をスッと出してくれて、落ち着かなきゃいけないシーンで、言葉が刺さるんです。(クルマの)プリウスみたいにスーッと」と独特の表現で賞賛した。

 これを聞いた犬飼は「じゃあ、僕は今後、プリウスということで」と一同を笑わせる。さらに犬飼は、「松大くんのケータイの待ち受けなんですが、なぜか僕の写真なんですよ。慕ってもらうのはありがたいけど、先輩との距離の縮め方、間違ってるよ、変な誤解されちゃうよっていったんです」と撮影時の面白エピソードを暴露。松大は「尊敬しています」と真面目な表情だったが、岡田は「それ、怖いね」と笑顔で応じ、キャストの仲の良さが伝わる会見となっていた。(取材・文/岸田智)

ドラマ「フォローされたら終わり」はAbemaTVにて10月27日よる10時~放送開始(1話15分×2話ずつ、全16話)
10月20日夕方6時から公式Instagramフォロワー限定で第1話先行公開中(24時間限定)

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