すさまじい没入感!「スター・ウォーズ」新アトラクションがスゴかった<体験レポート>

シネマトゥデイ 映画情報 / 2019年12月5日 5時45分

AT-ATの足元をかいくぐる! - 「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」より (c) Disney (c) & TM Lucasfilm, Ltd.

 現地時間5日、ディズニーパーク史上最大規模のテーマランド「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」(フロリダ、ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート)に新アトラクション「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」がオープンする。オープンを目前に控えて国内外のメディアにアトラクションがお披露目され、試乗後はかつてない没入感に興奮の声が広がった。

 ゲストは、最高指導者カイロ・レン率いるファースト・オーダーと激しい戦いを繰り広げるレジスタンス(反乱軍)の新兵という設定。惑星バトゥーにある前哨基地にてレイから指令を受けて輸送シャトルで出発するが、シャトルごとファースト・オーダーの宇宙戦艦スター・デストロイヤーに捕らえられてしまい……。再プログラミングされたR5シリーズ・アストロメク・ドロイドが操縦する、8人乗りのファースト・オーダー艦隊の輸送船で、スター・デストロイヤーから脱出を図ることになる。

 「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」において特筆すべきは、アトラクションにおける「行列」「プレショー」「ライド」といった一連の流れの概念が排除されていること。ゲストはバトゥーにある前哨基地(そもそも「ギャラクシーズ・エッジ」自体が惑星バトゥーという設定)を訪ねるところから、ブリーフィングルームで指令を受け、実物大の輸送シャトルに乗り込んでバトゥーを飛び立ち、スター・デストロイヤーの巨大な格納庫に足を踏み入れる……という部分まで全て、大規模なセットや乗り物で自ら体験することになるため、『スター・ウォーズ』の世界への没入感が半端ないのだ。

 キャストも役柄に成り切っており、初めはレジスタンスの兵士たちがフレンドリーに接してくれるものの、スター・デストロイヤーに捕えられてからはファースト・オーダーの兵士ばかりで威圧的に(どこに並ぶか指示される時も「レジスタンスのシンパ」呼ばわりされたり)。最後のいわゆる「ライド」部分は、「プーさんのハニーハント」のような縦横無尽に動く乗り物でありながら落下まであったりと、複数のライドシステムを組み合わせた“良いとこ取り”で感動的なほど。空気を切り裂くライトセーバー、ブラスターを受けて爆発する壁、巨大な宇宙空間など数千に及ぶ特殊効果で、レジスタンスの秘密基地を聞き出そうと執拗に追ってくるカイロ・レンとの直接対決もリアルに体験できる。

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