『キンプリ』は美容にいい!?声優陣が魅力を語る

シネマトゥデイ 映画情報 / 2020年1月10日 20時48分

(左から)永塚拓馬、寺島惇太、五十嵐雅

 アニメ映画『KING OF PRISM ALL STARS −プリズムショー☆ベストテン−』初日舞台あいさつが10日に都内で行われ、声優の寺島惇太(一条シン役)、五十嵐雅(鷹梁ミナト役)、永塚拓馬(西園寺レオ役)が登壇し、『キンプリ』の魅力や作品とともに歩んできた4年間をしみじみと語った。

 「応援上映」というスタイルを広く知らしめた『KING OF PRISM』(以下『キンプリ』)シリーズの劇場版最新作となる本作は、本シリーズ最大の見どころとなるエンターテインメントショー、プリズムショー29曲の中からファン投票で選ばれたショーをベストテン形式で上映する。

 映画上映後に登壇した寺島は、ハイテンションなショーを楽しんだばかりの観客に向けて「テレビシリーズの、そして劇場版のおいしいところが本当に詰め込まれた作品でした。最初に総集編をやると聞いた時は、プリズムショーを連続で観たら、皆さんは疲れ果ててしまうんじゃないかと思っていましたが、それをいい感じに(マスコットキャラクターの)トラチとドラチのパートで、適度に皆さんに回復の余地を与えつつ。その配分もバランスがよくて、本当に全力で楽しめるムービーに仕上がっていたなと思っています」とコメント。

 続く五十嵐が「やっぱり『キンプリ』いいね! 最高だよね!」と語ると、観客からも「分かる!」と返答が。さらに永塚も「オーバードーズを起こして、その向こう側が見えた感じがしますね。オーバードーズしちゃうんだけど、さらにそこにプリズムのきらめきを入れられると……破壊と創造というんですかね。生まれ変われるというか。アンチエイジングできるというか。若返りますよね。最終的に4歳くらいになれるような、美容にいいなと思いました」と続け、会場を沸かせた。

 2016年から始まった『キンプリ』シリーズ。この4年を振り返った永塚は「常識が壊されたというか。新しいことに挑戦する心を恐れちゃいけないなということが『キンプリ』から得たことですね」としみじみ。

 寺島も「芸人さんとか、『キンプリ』がなかったら出会うことがなかった、他の業界の方たちと関わりができたのが印象深いですね」と続けると、五十嵐は「本当に人生が変わりましたね。役者として仕事をしていく中で、応援していただく、お手紙をいただく。そして届けるということはどういうことなのか。とにかく皆さんが心豊かに。明日を生きていけるように、そういう思いをどうにか精いっぱい届けていこうと。それを仕事としてできるきっかけになった作品が『キンプリ』だったと思いますね」とそれぞれに『キンプリ』への熱い思いをせつせつと語った。

 さらに「2016年からあっという間だった気もするけど、その4年間で変わりました」と語る寺島は、「2016年は一部の人が頑張って宣伝してくれていたんですが、2020年は新作が公開されるということがトップニュースになって。『劇場に足を運ぶ!』と言ってもらえるようになってきたのがうれしくて。それだけ広がったというのは、観に来てくださった皆さんのおかげだと思う。(2月2日に行われる)ライブイベントが皆さんに恩返しできるチャンスだと思うので。皆さんにお返ししたいと思います」と会場に集まったファンに呼びかけた。(取材・文:壬生智裕)

映画『KING OF PRISM ALL STARS −プリズムショー☆ベストテン−』は全国公開中

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