『ブラック・ウィドウ』本予告編!敵はブラックパンサーの能力までもコピー

シネマトゥデイ 映画情報 / 2020年3月10日 14時48分

『ブラック・ウィドウ』ポスタービジュアル (c)Marvel Studios 2020

 『アベンジャーズ』シリーズなどに登場する女性スパイ、ブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)をメインに据えた映画『ブラック・ウィドウ』(5月1日公開)の本予告編が、ポスタービジュアルと共に公開された。

 アベンジャーズの一員として活躍してきたブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフだが、『アベンジャーズ/エンドゲーム』で彼女が下した決断は衝撃的なものだった。本作は『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』直後まで時間を遡り、ナターシャの知られざる過去と秘密を描き出す。

 ナターシャの前に立ちはだかるのは、スパイ育成組織“レッドルーム”を支配するタスクマスターだ。どんな能力も一瞬でコピーしてしまう強者で、映像ではナターシャの戦闘記録を確認し、彼女の力を学習している様子がうかがえる。キャプテン・アメリカの盾スキル、ホークアイの弓技、さらにはブラックパンサーの戦闘術もマスターしており、一筋縄ではいかない敵であることを予感させる。

 タスクマスターに立ち向かうナターシャを支えるのは、妹と呼ばれているエレーナら“家族”たち。予告編は、天才科学者の“母”メリーナ、ロシア版キャプテン・アメリカのような“父”アレクセイらと共に食卓を囲うナターシャの姿や、タスクマスター率いるレッドルームのスパイと闘う4人の姿も見られる。ナターシャを支える彼らの、本当の関係性とは?

 『ベルリン・シンドローム』などのケイト・ショートランド監督がメガホンを取った本作は、『ミッドサマー』『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』といったヒット作が続くフローレンス・ピュー、『ナイロビの蜂』でアカデミー賞助演女優賞に輝いたレイチェル・ワイズ、ドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のデヴィッド・ハーバーといった実力派俳優が脇を固める。(編集部・倉本拓弥)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング