ドラマ「SPEC」一挙放送、今夜から!豪華キャストの10年前も注目

シネマトゥデイ 映画情報 / 2020年6月11日 6時41分

ドラマ「SPEC(スペック) ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿」より (C) TBS

 テレビドラマ「SPEC(スペック) ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿」(2010)の一挙放送スペシャルが今夜(TBS・11日23時56分~※一部地域を除く)からスタートする。

 本作は、警視庁公安部が設立した未詳事件特別対策係(通称ミショウ)を舞台に、常識では計り知れない特殊能力「SPEC」を持った犯罪者に立ち向かう刑事たちを描く。演出を担当したのは、『トリック』シリーズなどで知られる堤幸彦。2010年に連続ドラマとして放送され、その後スペシャルドラマや劇場版が制作された。現在も動画配信サービス「Paravi」でアナザーストーリーが配信中であり、根強い人気を集めるシリーズだ。

 キャストには、ダブル主演の戸田恵梨香と加瀬亮をはじめ、竜雷太(野々村光太郎役)、福田沙紀(志村美鈴役)、徳井優(近藤昭男役)、安田顕(海野亮太役)、田中哲司(冷泉俊明役)、城田優(地居聖役)、有村架純(正汽雅役)、伊藤毅(志村優作役)、神木隆之介(一十一役)、椎名桔平(津田助広役)らが名を連ねる。放送されたのは10年前。特に10代だった頃の神木や、ブレイク前の有村の姿は新鮮だ。

「SPEC(スペック) ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿」あらすじ

 警視庁は、未解決事件の捜査強化のため、捜査一課弐係(通称:ケイゾク)に加え、公安部に未詳事件特別対策係を設立した。通称、ミショウ。通常の捜査一課的手法では再捜査の対象にならないような特殊な事件を主に取り扱う。つまり、証拠がほとんどなく、また、目撃証言もほとんどないプロの犯行とされる事件や、国や政治、宗教団体がらみの不可解な事件など、捜査一課では手に余る事件を主に扱う。

 ミショウの係長は、野々村光太郎(竜雷太)。のらりくらりの天才狸と言われた男が、嘱託で係長になった。一見風格もあるし、まず年寄りを怒鳴るクレーマーはあまりいない。「まあまあ、今、我々、未詳事件特別対策係が全力を挙げて捜査してますから」と相手の怒りやテンションを受け止め、ずるずるとごまかす。そんな効果が期待されての部署なのだ。そんな野々村の下に部下がつけられた。トラブルを起こしてミショウに飛ばされてきた2人。問題はあるが、実力はハンパない。

 1人は、当麻紗綾(戸田恵梨香)。頭が異常によく、学校も行かず、塾も行かず、京大理学部に合格。しかも京大在学中にFBIに何故かもぐりこみ、X-FILEの研究をしてきた変わり種である。IQはなんと、201。頭が良すぎるため上司を小馬鹿にしまくり、しかも、オタクかと思ったら意外にケンカっ早い。ミショウに入って1年で犯人と格闘し大けがを負い、今でも左手はギプスのまま、というつわものだ。もう1人は瀬文焚流(加瀬亮)。現場のたたき上げ。警視庁の花形である警視庁特殊部隊(SIT)に大抜擢され、27歳の若さで小隊長まで上り詰めた凄腕。銃器の扱いは警視庁一で、極真空手も師範代クラス。ところが、ある事件が理由でミショウに飛ばされた。

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