『ダークナイト』IMAX&4D版、7月10日から緊急公開!『TENET テネット』プロローグ映像も

シネマトゥデイ 映画情報 / 2020年6月24日 8時0分

『ダークナイト』IMAX版の本編前には新作『TENET テネット』のプロローグ映像も! (c) 2008 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved. (c) 2020 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

 クリストファー・ノーラン監督待望の新作『TENET テネット』が9月18日より日本公開されることを記念して、映画『ダークナイト』のIMAX&4D版が7月10日から緊急公開されることが決まった。『ダークナイト』の4D上映は今回が初めて。IMAX版の本編前には、2019年末に大きな話題となった約6分間の『TENET テネット』プロローグ映像が再び上映される予定だ。

 『ダークナイト』におけるIMAXカメラ撮影パートは、全6シークエンスで計26分間。そのうち冒頭の銀行襲撃シーンを含む4シークエンスが、ジョーカー(ヒース・レジャー)の描写に当てられている。当時、IMAXカメラは世界に4台しかなかったが、ノーラン監督はその1台を、ジョーカーとSWATの追跡シーンでリアリティーを追求するあまり破壊してしまったという逸話もある。

 今回は従来のIMAXデジタル上映に加え、レーザー対応劇場では高解像度映像で上映。さらにIMAXレーザー/GTテクノロジー対応劇場では、IMAXカメラ撮影パートが最大1.43:1の画角にまで拡張されるなど、公開から12年となる今年、ファンなら見逃せない究極の映像体験ができることになった。

 『TENET テネット』は、未来に起こる第3次世界大戦を防ぐべく任務に当たる、国際的なスパイの世界を描くタイムサスペンス映画。70ミリのIMAXカメラも用いられ、世界7か国で撮影された。『インセプション』『インターステラー』『ダンケルク』そして『ダークナイト』3部作など大作を手掛けてきたノーラン監督にとっても、かつてない規模の作品になっているという。(編集部・市川遥)

映画『ダークナイト』は7月10日より全国のIMAX / 4D劇場にて公開(一部劇場を除く)

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