人気ゲーム「フォールアウト」テレビシリーズ化!ノーラン弟が製作

シネマトゥデイ 映画情報 / 2020年7月3日 11時35分

新作「Fallout 76」も大ヒット! Chesnot / Getty Images

 核戦争後の終末世界を舞台にした人気ゲーム「フォールアウト」が、米アマゾン・スタジオによってドラマシリーズ化されることが決定した。現地時間2日、ゲーム開発元のベセスダ・ソフトワークスが発表した。

 「フォールアウト」は、核戦争後の荒廃した世界で、人々の交流や探索が体験できるRPG。1997年に1作目が発表されて以降、殺伐とした世界と良質なストーリーが人気を博しており、2018年には最新作「Fallout 76」が発売された。テレビシリーズの製作は、クリストファー・ノーランの弟ジョナサン・ノーランと、ジョナサンの妻でドラマ「ウエスト・ワールド」の仕掛け人であるリサ・ジョイが務める。

 ノーランとリサは「『フォールアウト』は史上最高のゲームの一つ。各チャプターでは信じられないほど想像力豊かなストーリーが展開し、家族や友人と過ごす時間を削るほど没頭してしまいます。私たちはトッド・ハワード氏(ベセスダ・ソフトワークスのエグゼクティブ・プロデューサー)やベセスダのみなさんと共に、この壮大かつダークで、面白いユニバースをアマゾン・スタジオで映像化できることを嬉しく思います」とベセスダ・ソフトワークスの公式サイトで声明を発表している。

 また、トッド氏は「この10年間、私たちは『フォールアウト』を映像化できる方法を模索していました」とコメント。「ジョナサンとリサと数年前に話した時から、二人と彼らの製作スタジオが最も適任であると確信しました。私たちも二人の作品の大ファンで、アマゾン・スタジオと共に仕事ができることにワクワクしています」と喜びを語っている。(編集部・倉本拓弥)

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