亀梨和也『事故物件 恐い間取り』1位!30億円超え見込めるヒットスタート【映画週末興行成績】

シネマトゥデイ 映画情報 / 2020年8月31日 14時33分

“恐異”の出足! (C) 2020「事故物件 恐い間取り」製作委員会

 土日2日間(8月29日~8月30日)の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、亀梨和也が主演を務めた新作映画『事故物件 恐い間取り』が1位を獲得した。

 公開初日の28日は平日にもかかわらず動員8万263人、興行収入1億734万円を記録。29日は動員12万8,561人、興収1億7,614万円、30日は動員13万4,619人、興収1億8,151万円で、3日間の累計では動員34万人、興収4億6,000万円を突破した。配給の松竹は「最終興収30億円超えを見込める」としている。

 本作は「事故物件住みます芸人」として人気の松原タニシのノンフィクションを『リング』『スマホを落としただけなのに』などの中田秀夫監督が映画化した作品。テレビ番組の企画で事故物件に住むことになった芸人・山野ヤマメ(亀梨)が遭遇する怪奇現象を描いている。松竹によると観客の男女比は4:6で、10代~20代を中心に幅広い層が来場。カップルや友人グループで「恐怖を体験しよう」と訪れた人たちも多数いたという。

 2位は先週と変わらずアニメ「ドラえもん」の長編劇場版第40作である『映画ドラえもん のび太の新恐竜』。先週1位だった菅田将暉と小松菜奈が主演した映画『糸』は2つランクを下げて3位となった。賀来賢人が主演した『今日から俺は!!劇場版』が先週から1つランクを上げて4位に入った。

 新作では吉沢亮と杉咲花がダブル主演した『青くて痛くて脆い』が8位スタートを切った。「君の膵臓をたべたい」がアニメや実写映画になった住野よるの小説を映画化した作品で、大切な相棒と居場所を取り上げられた青年・田端楓(吉沢)による復讐を映し出す青春サスペンス作品。

 今週は『人数の町』『ファナティック ハリウッドの狂愛者』『宇宙でいちばんあかるい屋根』『リスタートはただいまのあとで』などが公開される。(ランキング・数字などは興行通信社調べ)(編集部・海江田宗)

【2020年8月29日~8月30日の全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)】※()内は先週の順位

1(初)『事故物件 恐い間取り』:1週目
2(2)『映画ドラえもん のび太の新恐竜』:4週目
3(1)『糸』:2週目
4(5)『今日から俺は!!劇場版』:7週目
5(4)『2分の1の魔法』:2週目
6(3)『劇場版「Fate / stay night [Heaven's Feel] III.spring song」』:3週目
7(6)『コンフィデンスマンJP プリンセス編』:6週目
8(初)『青くて痛くて脆い』:1週目
9(7)『思い、思われ、ふり、ふられ』:3週目
10(8)『弱虫ペダル』:3週目

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