『TENET テネット』再び1位に!興収20億円を突破【映画週末興行成績】

シネマトゥデイ 映画情報 / 2020年10月12日 15時44分

返り咲き! (C)2020 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

 土日2日間(10月10日~10月11日)の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、クリストファー・ノーラン監督の『TENET テネット』が1位を獲得した。11日までの累計興行収入は20億2,165万400円、観客動員数は124万8,597人で、興収20億円を突破した。

 10月3日~10月4日のランキングでは二宮和也が主演を務める映画『浅田家!』に1位を譲った『TENET テネット』が1位への返り咲きを果たした。興収20億円はノーラン監督の過去作『ダークナイト』『インターステラー』のほか、最終興収19.7億円だった『ダークナイト ライジング』も上回る数字だ。

 『浅田家!』はランクダウンとなったものの2位を獲得する腰の強さを見せている。3位は先週と変わらず『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』だった。

 新作では堤真一と石田ゆり子が共演した映画『望み』が4位に入った。雫井脩介の小説が原作となり、『十二人の死にたい子どもたち』などの堤幸彦監督がメガホンを取ったサスペンスドラマ。自分たちの息子が殺人事件への関与を疑われたことで、幸せな夫婦が窮地に立たされていく。

 芦田愛菜が主演の映画『星の子』は10位スタートを切った。「こちらあみ子」「あひる」などの今村夏子の小説が原作で、怪しげな宗教を信じる両親のもとで育った中学3年生の少女・ちひろ(芦田)が、自身の置かれている状況に疑問を抱いていくさまを映し出す。大森立嗣が監督・脚本を務め、岡田将生、高良健吾、黒木華、永瀬正敏、原田知世らが共演した。

 今週は『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』『スパイの妻<劇場版>』『薬の神じゃない!』『博士と狂人』『みをつくし料理帖』などが公開される。(ランキング・数字などは興行通信社、配給調べ)(編集部・海江田宗)

【2020年10月10日~10月11日の全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)】※()内は先週の順位

1(2)『TENET テネット』:4週目
2(1)『浅田家!』:2週目
3(3)『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』:4週目
4(初)『望み』:1週目
5(4)『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』:5週目
6(7)『映画ドラえもん のび太の新恐竜』:10週目
7(5)『事故物件 恐い間取り』:7週目
8(8)『ミッドナイトスワン』:3週目
9(6)『トロールズ ミュージック★パワー』:2週目
10(初)『星の子』:1週目

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