『ジョーカー』フィルムコンサート日本初上陸!来年2月に開催決定

シネマトゥデイ 映画情報 / 2020年10月30日 17時0分

フルオケの演奏付き! (c) 2020 WBEI TM &(c) DC Comics

 2019年に全世界で大ヒットを記録した映画『ジョーカー』を、フルオーケストラの演奏と共に上映するフィルムコンサート「JOKER LIVE IN CONCERT」が、2021年2月に日本で初開催されることが明らかになった。

 『ジョーカー』は、コメディアンを目指す孤独な男が、狂気のカリスマへと変貌していくさまを描いた作品。第76回ベネチア国際映画祭で最高賞にあたる金獅子賞を受賞したほか、第92回アカデミー賞に最多11部門ノミネート、そのうち主演男優賞(ホアキン・フェニックス)と作曲賞(ヒルドゥル・グーナドッティル)を獲得するなど、その年の賞レースで存在感を放った。

 本公演では、東京21世紀管弦楽団による生演奏と共に、映画本編(字幕版上映、日本語字幕付き)を堪能できる。楽曲を手掛けたヒルドゥルは、「息を飲むようなオーケストラの演奏による、美しいトリップ体験--本公演を通じて、観客とそんな時間を共有できることをうれしく思う」とコメントを発表。また、メガホンを取ったトッド・フィリップス監督は「映画『ジョーカー』の製作に関わった全ての人々に代わって、本公演が実現することへの喜びと興奮を代弁したい。『JOKER LIVE IN CONCERT』は、ヒルドゥル・グーナドッティルの楽曲の数々に没入し、狂気へと堕ちていく主役ホアキン・フェニックスを目撃する、究極の観劇体験だ」と公演をアピールしている。

 フィルムコンサートは、2021年2月20日と21日に東京国際フォーラムホールAで開催予定。12月5日より座席の前売りがスタートする。また、2021年2月下旬には神戸でも公演予定で、詳細は後日発表される。なお、映画がR15+指定となっているため、15歳未満の来場は不可となっている。(編集部・倉本拓弥)

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