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イケメン俳優の子供時代を総なめ!期待の若手・南出凌嘉の新作に注目

シネマトゥデイ 映画情報 / 2021年2月9日 17時0分

南出凌嘉 - 映画『あのこは貴族』より (C) 山内マリコ/集英社・『あのこは貴族』製作委員会

 これまで数々の人気俳優が演じる役どころの子供時代を務め、今後が期待される15歳の俳優・南出凌嘉(みなみでりょうか)。2月26日に公開を控える映画『あのこは貴族』では、実力派俳優がそろう中で存在感を示している。

 山内マリコの小説を原作にした同作は、結婚こそ幸福と考えて相手探しに奔走する榛原華子(門脇麦)と、大学を中退し働きながらもやりがいを見つけられない時岡美紀(水原希子)という別世界に生きるふたりの人生が交錯していくさまを描き出す。メガホンを取るのは『グッド・ストライプス』などの岨手由貴子。

 門脇、水原、高良健吾、石橋静河、山下リオら実力派が集まる本作で、ネクストブレイク俳優として注目されるのが南出だ。主人公・華子(門脇)の甥っ子・岡上晃太を演じており、映画冒頭に描かれる新年の会食シーンでは、食事中もスマホを手放さず、華子の見合い話に「今どきお見合いなんてあるんだ」とつぶやく今どきっ子にふんした。

 同シーンでの南出の印象について、岨手監督は「あれだけの人数、しかもベテランぞろいの俳優陣の中、物怖じすることなく粛々と芝居に集中されていたことを覚えています。限られた時間で撮り切らなければならず、スタッフ側はかなり焦っていたのですが、南出くんは終始落ち着いていて、脚本にはなかった演出にもすんなり対応してくれました。ひとりの俳優として、とても頼りになりました」と撮影現場での佇まいに感心する。

 現在15歳の南出は、2012年にNHKの連続テレビ小説「純と愛」でデビュー。これまで名だたるイケメン俳優の子役時代を総なめにしてきた。映画『クローズEXPLODE』では東出昌大演じる鏑木旋風雄の幼少時代、映画『キングダム』では吉沢亮演じる漂の幼少時代、映画『ザ・ファブル』では岡田准一演じるファブルの幼少時代、映画『糸』では菅田将暉演じる高橋漣の少年期、そして近日公開予定の映画『夏への扉 −キミのいる未来へ−』では山崎賢人演じる高倉宗一郎の少年期を演じている。また、昨年秋に放送された有村架純主演のドラマ「姉ちゃんの恋人」では、有村演じる桃子の弟の一人、朝輝を演じたことで、女性ファンが急増。Instagramのフォロワー数はすでに2万人を超え、注目が高まっている。

 南出自身は『あのこは貴族』の撮影について、「現場は落ち着いた雰囲気でとても居心地が良かったです。僕の役は貴族なので、反抗期でも少し品のある感じや所作、作法などを押し付けられるのに反発しているイメージで演じました」と振り返っている。(編集部・小山美咲)

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