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中島健人のアカデミー賞受賞予想 作品賞イチオシは?【第93回アカデミー賞】

シネマトゥデイ 映画情報 / 2021年4月15日 20時0分

中島健人

 日本時間4月26日(現地時間4月25日)に授賞式が行われる第93回アカデミー賞。同日、WOWOWで放送されるアカデミー賞の番組「レッドカーペット生中継!第93回アカデミー賞授賞式直前SP」「生中継!第93回アカデミー賞授賞式放送」にスペシャルゲストとして出演する中島健人が、今年のアカデミー賞の見通しや、有力とされる作品について語った。

 昨年のアカデミー賞では、現地のレッドカーペットのレポーターを務め話題を呼んだ中島。今年のアカデミー賞ノミネーションを受け、作品賞受賞について予想、イチオシとしてNetflix映画『Mank/マンク』を挙げ、その理由を以下のように語る。『Mank/マンク』は、『ソーシャル・ネットワーク』などのデヴィッド・フィンチャーが監督を務め、名作『市民ケーン』(1941)の脚本家ハーマン・J・マンキウィッツを主人公にしたドラマ。作品賞、監督賞、主演男優賞(ゲイリー・オールドマン)、助演女優賞(アマンダ・セイフライド)、撮影賞、美術賞、音響賞、作曲賞、衣装デザイン賞、メイク・ヘアスタイリング賞の最多10部門でノミネートされた。

 「とても面白かったです。候補作品、全部はまだ見られていないのですが、ここまで見た候補作の中で一番でしたね。これは個人的な好みではあるんですが、(『Mank/マンク』は)映画へのリスペクトがものすごくつまった映画なんですよね。いまの映画人たち……映画についてたくさん勉強してこられた方たちがいまのハリウッドを作り上げているわけじゃないですか。その方たちが、必ず一回は勉強したであろう史実が描かれた作品。僕たちが歴史を勉強する面白さと同じで、映画にもこんな時代があったんだな!と知ることができました。『市民ケーン』という、映画史におけるNo.1ともいわれる作品の脚本がこんなふうに書かれたんだという……。全てがノンフィクションではなく、フィクションも交えているんですけど、そこをデヴィッド・フィンチャー監督が面白く描いているなと思いました」

 一方、アカデミー賞の前哨戦を総なめにしているのが『ノマドランド』。ジェシカ・ブルーダーのノンフィクション小説を原作に、「ノマド(遊牧民)」と呼ばれる車上生活者の生きざまを描いたロードムービーで、金融危機により全てを失いノマドになった女性の放浪の旅を描く。同作を鑑賞した中島は、主演のフランシス・マクドーマンドをはじめ作品の魅力をこう話す。

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