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『グーニーズ』から36年!子役たちの現在

シネマトゥデイ 映画情報 / 2021年6月11日 20時41分

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『グーニーズ』のマイキーとサム役でもおなじみのショーン・アスティン Amblin Entertainment / Warner Bros / ゲッティ イメージズ / Roy Rochlin / Getty Images

 11日、日本テレビ系金曜ロードショーにて、スティーヴン・スピルバーグ製作、リチャード・ドナー監督による『グーニーズ』(1985)が放映される。海賊の宝探しに出かけた落ちこぼれ少年グループ“グーニーズ”の冒険と成長を描いた本作は、1980年代を代表するアドベンチャー映画。当時10代だった子役たちも、いまや40~50代になっている。世界中から愛されたグーニーズのメンバーは、どんな大人になったのだろうか。(神武団四郎)

マイキー役:ショーン・アスティン(50)

本作の主人公、一見ひ弱な少年マイキーを演じたのがショーン・アスティンだ。父は俳優ジョン・アスティン、オスカー女優パティ・デュークを母に持つアスティンは、本作で映画デビュー。その後も『メンフィス・ベル』(1990)や『戦火の勇気』(1996)など話題作に出演し、主演作『ルディ/涙のウイニング・ラン』(1993)では実在のアメフト選手を演じている。そんなアスティンの代表作といえば、ピーター・ジャクソン監督の『ロード・オブ・ザ・リング』三部作。主人公フロドの冒険の旅を支える親友サムを演じ、親しみやすいキャラクターで多くの共感を得た。近年では、『グーニーズ』を含む1980年代エンタメ映画の精神を受け継いだ人気シリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」にも主要キャラで出演した。

ブランド:ジョシュ・ブローリン(53)

マイキーの兄で、弟思いのマッチョな高校生ブランドを演じていたのはジョシュ・ブローリン。本作で映画デビューを果たした後は、バイプレイヤーとして多くの映画やドラマに出演。『ミルク』(2008)でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、大きく注目を浴びた。『トゥルー・グリット』(2010)、スピルバーグ製作の『メン・イン・ブラック3』(2012)、『L.A. ギャング ストーリー』(2013)、『インヒアレント・ヴァイス』(2014)など多くの作品で刑事や犯罪者、探偵など硬派な役を中心に活躍。『アベンジャーズ』シリーズでは“最強のヴィラン”サノスを演じるなど、個性派スターとしてハリウッドで地位を確立している。

マウス役:コリー・フェルドマン(49)

お調子者で口が達者、ちょっぴり不良ぶったマウス役で存在感を見せつけたのがコリー・フェルドマンだ。本作と同じくスピルバーグ製作総指揮、クリス・コロンバス脚本による『グレムリン』(1984)で主人公の親友を演じるなど、すでに子役として活躍。『グーニーズ』以降も『スタンド・バイ・ミー』(1986)、『ロストボーイ』(1987)など多くの話題作に出演し、1980年代を代表する子役として高い評価を獲得した。しかし薬物依存に苦しみ、1990年代以降は第一線から退くことに。現在も低予算映画やリアリティー番組などへの出演のほか、子役時代の体験を元にしたというドキュメンタリーも発表している。

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