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チャンネル間違えた!?「オリバーな犬」で孤独のグルメパロディーか

シネマトゥデイ 映画情報 / 2021年10月1日 23時34分

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松重豊(写真は2020年10月撮影)

 オダギリジョーが脚本、演出、出演を務めるNHKドラマ「オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ」の最終話が1日に放送され、ヤクザ役で出演している松重豊のシーンでドラマ「孤独のグルメ」を思わせる描写があり、突然のキャラ変に視聴者がにぎわっていた。

 本作は、鑑識課警察犬係に所属する警察官・青葉一平(池松壮亮)が、相棒である警察犬オリバーと共に不可解な事件の数々に挑んでいく物語。シェパード犬のオリバーはなぜか主人公と視聴者にだけ、犬の着ぐるみ姿の「おじさん」に見える設定になっている。

 ドラマの軸となるのは、11年前に姿を消した少女(玉城ティナ)の遺体が発見された事件。松重が演じるのは、この事件への関与が疑われるヤクザ組織「関東明神会」若頭・龍門。第1話のラストシーンから登場し、キーパーソンとなっていた。殺気立つキャラクターが「恐ろしい」と話題を呼んでいたが、最終話ではタンメンをすするうちに突如としてグルメレポートが始まり、その様子が松重主演の「孤独のグルメ」を思わせることからSNS上ではwマークであふれる事態に。「五郎ちゃん降臨」「あれチャンネル間違えたかな?」「完全に孤独のグルメw」とツッコむ視聴者が相次いだ。

 最終話では、拉致された一平の同僚・ユキナ(本田翼)を巡って、一平とオリバーが必死の捜索を展開。時を同じくして、宗手(永山瑛太)率いる半グレのもとに警察のガサ入れがあり大混乱となり、一平とオリバーが逃げ出した半グレの1人を尾行するうちに思わぬ場所にたどり着くことに。30分過ぎても事件の謎が回収されないことからSNS上では「本当に終わるのか」とざわつき始めたが、そこからまさかの展開に突入し、視聴者を煙に巻いていた。(編集部・石井百合子)

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