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「日本沈没」小栗旬が半沢直樹化!?裏切り者の正体判明

シネマトゥデイ 映画情報 / 2021年10月17日 22時59分

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小栗旬 (C)TBS

 17日、小栗旬主演の日曜劇場「日本沈没-希望のひと-」(TBS系、毎週日曜夜9時~)の第2話が放送され、小栗演じる主人公の逆転劇がまるで「半沢直樹」のようだとSNS上で話題になっていた(※一部ネタバレあり)。

 本作は、1973年刊行の小松左京の小説「日本沈没」の舞台を2023年の東京に置き換え、小栗演じる環境省の官僚・天海をはじめオリジナルキャラクターたちが国家の危機に立ち向かっていくストーリー。初回のラストで、関東沈没説を訴える学界の鼻つまみ者である地震学者・田所博士(香川照之)の予測通り、日之島が沈んだことから事態は急変。天海は一層、関東沈没の可能性の究明に奔走するも、田所と真っ向から対立していた地球物理学の最高権威・世良教授(國村隼)をはじめとする巨大な権力に追い詰められていくことに。一方で、週刊誌記者・椎名実梨(杏)が天海を調査するため生まれ故郷に向かい、彼がなぜ環境省に入ったのか、切実な過去が明かされた。

 世良を敵に回した天海は、週刊誌に企業から不正に金を得ていたというデマが掲載されたことにより、天海が参加していた日本未来推進会議のメンバーはおろか、東山総理(仲村トオル)からの信用も失墜。疑惑を否定する天海の言い分は聞き入れられず環境省では謹慎処分に、未来推進会議からも外されそうになり崖っぷちに。週刊誌に記事を書かせたのは一体誰なのか……?

 天海、そして田所の運命を握るのが、前話で中断された潜水艇「わだつみ」で関東沈没の根拠となるスロースリップの痕跡を捜す調査での記録。世良が示したデータではスロースリップの痕跡は見当たらなかったが、天海はデータ改ざんの可能性が高いとみて、捨て身の行動へ。日本未来推進会議の場で海上保安庁から得た本物の海底調査のデータを披露すると、天海は改ざんした人物の名を挙げ、世良の寝首をかいた。

 裏切り者の正体については「やっぱり」という声の一方、意外だとする声や同情も。また、天海の「倍返し」とも言うべき鮮やかな逆転劇に「半沢直樹化…?」と、堺雅人が演じた伝説の銀行マンを重ねる声が多く見られた。

 胸のすく展開も束の間で、ラストでは天海が田所と共に総理の元へ向かう様子が描かれ、田所が「前もって君には伝えておこう」と天海に何かを告げると、天海は愕然とした表情に。総理の目の前で恐ろしい予言を放つところで幕を閉じた。(編集部・石井百合子)

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