1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 映画

『007』新ボンドガールでファン急増!アナ・デ・アルマス出演作7選

シネマトゥデイ 映画情報 / 2021年11月13日 10時1分

写真

 それまで、ごく限られた映画ファンにしか知られていなかった俳優が突然、ある一作で注目を浴び、多くの人を虜にしてしまう……。『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のアナ・デ・アルマスは、まさに今、このパターンを体現しているニュースターだ。登場シーンはそれほど長くないにもかかわらず、キューバの新米エージェント、パロマ役で、キュートなうえに、大胆かつ鮮やかなアクションで、ジェームズ・ボンドと最高のコンビネーションを見せたアナ。キューバ出身で、33歳にして世界のトップに駆け上がってきた彼女が、これまでどんな作品で活躍してきたのか、気になる人も多いはず。そこでアナの魅力がわかる7作品をセレクトし、紹介したい。(斉藤博昭)

『サイレント・ウェイ』(2011)

 アナ・デ・アルマスはキューバで俳優のキャリアをスタートさせるが、18歳の時にスペイン国籍を取得。そこからスペインの映画やドラマで活躍することになる。スペイン時代のアナの姿を日本で観られる作品は限られているので、本作は貴重。アナが演じるヒロインはモデルをめざしてオーディションを受け続けていたところ、コインランドリーで血まみれの服を発見したことから、ある秘密をもった連続殺人鬼の標的となってしまう。衝撃の展開になだれこむスリラーなのだが、ツッコミどころや謎の展開も多く、B級&珍品テイストもたっぷり。それでも最後まで観続けてしまうのは、75分という短さもさることながら、アナのワンマンショーといった作りで、あらゆる表情が収められているから。とくに冒頭の奇抜なダンスシーンが必見で、いま改めて観ると、『007』シリーズの初期を思い出させるサイケなタッチが、未来のボンドガールを予告してたのかも!?

『ノック・ノック』(2015)

 いつかアメリカ映画で活躍したいと英語も勉強していたアナが、エージェントとの契約も結んで念願のロサンゼルスへ移住。ハリウッド作品で初公開となる記念すべき一作は、キアヌ・リーヴスと共演という幸運な滑り出しとなった。キアヌが演じる建築家の主人公が妻子がいない間、一人で留守番をしていると、大雨に遭って困ったという謎の美女2人が家に入り込んでくる。その一人がアナだ。やがて彼女たちは全裸になってまで誘惑。その甘い罠に主人公は陥ってしまい、中盤からは驚きの展開となる。キアヌの痛々しい状況に対し、アナの大胆極まりない挑発演技が見どころだが、まだ英語がパーフェクトではないあたりも伝わってきて、初々しさも満点。この作品をきっけかに、キアヌから誘いを受け、『エクスポーズ 暗闇の迷宮』(2015)という彼の主演作でスペイン語を話す役も託された。その意味でも『ノック・ノック』はアナにとって大きなステップとなった作品だ。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

ミッション中・・・

10秒滞在

記事を最後まで読む

ミッション中・・・

10秒滞在

記事を最後まで読む

10秒滞在

記事を最後まで読む

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください