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『ミラベルと魔法だらけの家』首位デビュー!『ハウス・オブ・グッチ』『バイオハザード』を抑え【全米ボックスオフィス考】

シネマトゥデイ 映画情報 / 2021年11月30日 21時21分

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堂々首位デビュー! - 映画『ミラベルと魔法だらけの家』より (c) 2021 Disney. All Rights Reserved.

 先週末(11月26日~11月28日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ディズニー・アニメーション映画『ミラベルと魔法だらけの家』が興行収入2,720万6,494ドル(約31億円)で初登場1位に輝いた。同じく初登場のレディー・ガガ主演『ハウス・オブ・グッチ』は3位、『バイオハザード』シリーズをリブートした『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』は5位デビューだった。(数字は Box Office Mojo調べ、1ドル115円計算)

 『ミラベルと魔法だらけの家』は、『ズートピア』のバイロン・ハワード&ジャレド・ブッシュが監督したミュージカル。「ハミルトン」や『モアナと伝説の海』のリン=マヌエル・ミランダが南米コロンビアにインスパイアされた楽曲を書き下ろし、家族でただ一人だけ“魔法のギフト”をもらえなかった少女ミラベルが、魔法の力を持つ家の危機を知って立ち上がる姿を描いた。批評家及び観客からの評価も高く、感謝祭の祝日を含めた5日間興収(11月24日~11月28日)は4,056万7,273ドル(47億円)に達している。

 主演レディー・ガガ、監督リドリー・スコットの豪華タッグが実現したR指定サスペンス『ハウス・オブ・グッチ』は興収1,442万3,794ドル(約17億円)で3位デビュー。ここのところ大人向け映画が概して苦戦していたことを考えると、健闘したといえる。グッチ家を崩壊に導いた女性パトリツィア・レッジャーニをガガが演じ、アダム・ドライヴァー、アル・パチーノ、ジャレッド・レトら演技派たちがグッチ家の人々にふんしている。

 『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』は興収531万9,280ドル(約6億円)で初登場5位。描かれるのは「バイオハザード」シリーズの原点で、巨大複合企業アンブレラ社の拠点があるラクーンシティを舞台に、主人公クレア・レッドフィールド(『クロール −凶暴領域−』のカヤ・スコデラーリオ)の闘いを追う。

 そのほかの新作では、ポール・トーマス・アンダーソン監督の青春映画『リコリス・ピザ(原題) / Licorice Pizza』がわずか4館での公開ながら13位にランクインするヒットを記録した。アンダーソン監督とのタッグでも知られた名優フィリップ・シーモア・ホフマンさんの息子である、クーパー・ホフマンが主演を務め、映画賞レースでも存在感を示すものとみられている。1館当たりの興収は8万6,289ドル(約992万円)。これは、今年の公開作で最高記録だったホアキン・フェニックス主演作『カモン・カモン(原題) / C'mon C'mon』の3倍以上という圧倒的な数字だ。(編集部・市川遥)

11月26日~11月28日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『ミラベルと魔法だらけの家』
2(1)『ゴーストバスターズ/アフターライフ』
3(初)『ハウス・オブ・グッチ』
4(2)『エターナルズ』
5(初)『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』
6(3)『でっかくなっちゃった赤い子犬 僕はクリフォード』
7(4)『ドリームプラン』
8(5)『DUNE/デューン 砂の惑星』
9(7)『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』
10(6)『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』

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