泊まれる遊郭から最新カプセルホテルまで、今年泊まってみたい“進化系”宿とは

citrus / 2019年5月22日 16時0分

日本を訪れる多くの外国人は“体験”を重視しているそうです。そのため、ありきたりな旅館やホテルでは満足せず、ユニークなコンセプトの宿泊施設を求める人も多いとか。旅慣れた人や外国人観光客を中心に人気の、注目の進化系宿をご紹介します。



  ■ビジネスホテルより高額なカプセルホテル!?

カプセルホテルと聞くと「終電に乗り遅れたサラリーマンが緊急避難的に利用する場所」だと思う読者もいることだろう。


そんなカプセルホテルが今、一般の旅行者にも「宿泊先の選択肢」としてフィーチャーされている。一般ホテルの料金や稼働率の高まりを背景に、リーズナブルに宿泊したいという需要が盛り上がったからで、いわゆる「進化系カプセルホテル」も続々誕生している。

大浴場やサウナ、館内着で利用できる休憩場所、飲食施設を備えているだけでなく、生活雑貨や下着も売られていて、翌朝そのまま出勤できて便利なカプセルホテル。さらに今、女性しか利用できないカプセルホテルも注目されているようです。



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  ■意外!? 最新の「簡宿(かんしゅく)」事情

「東京/安い宿」でネット検索すると、広告枠以外のトップで「東簡宿」のホームページがヒットする。「東京簡易宿泊業生活衛生同業組合」が運営する宿探しサイトだ。「簡易宿泊業」を略して「簡宿(かんしゅく)」と呼ぶ。3畳個室で1~2人定員や6畳大の部屋に二段ベッドを4セット置いた8人定員などのドミトリータイプ(相部屋)が主流だ。

民泊の騒動で簡宿も増えているとのことですが、競争が激しく空室がある譲許なのだそう。ホテル不足といわれる現状では、 一泊1000円台で泊まれる簡宿。実は穴場の宿泊施設かもしれません。



もっと詳しく知りたい方はコチラ>>訪日外国人は増えているのに、格安の宿“簡宿(カンシュク)”が低調なワケ





■独特の世界観を体感できる「泊まれる遊郭」という個性派宿

転業旅館(元遊郭の旅館)は、どれも個性豊かで、ひとつとして似たものはない。それは、遊郭として非日常を演出し粋を凝らすためにこだわった、独自の建築様式だけによるものではないだろう。遊郭としての営みや、遊郭が廃止されてから現在にいたるまで日々積み重ねられてきた生活の実践によって、ひとつの小宇宙とでもよぶべき空間が成立していったのだと感じられる。

1958年の売春防止法施行にともない遊郭は一斉に廃止され、取り壊されたりアパートや料亭や旅館などに転業したそう。元遊郭の旅館という個性的な宿の魅力とは?



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