トヨタが復活させた「ランクル70」は歴代最強モデル!

clicccar / 2014年9月1日 16時33分

トヨタ自動車が8月25日、10年ぶりに国内再販に踏み切った「ランクル70」。 

同シリーズは1984年11月に発売された後、日本では2004年7月に販売を終了したものの、中近東やアフリカ、オーストラリアなどを中心に100ヵ国以上で現在も大きな変更無く販売されており、その累計販売台数は131万台にのぼっています。

ランクルは‐50℃~60℃の環境を想定して開発されており、中でも「70系」は中近東の国境警備隊が50℃を超える砂漠地帯で日常的に使用するなど、過酷な環境にも耐える歴代最強モデル。

かねてからの「70系」国内再販を望むファンの強い要望に応えるべく、誕生30周年を記念して2015年6月30日生産分までの期間限定で発売されることになったもの。 

今回再販されるモデルは「バン」と「ピックアップ」の5速M/T仕様。

ラダーフレーム構造による高い堅牢性・耐久性やV6 4.0Lガソリンエンジンとパートタイム4WDの組み合わせによる高い走破性はそのままに、内外装意匠や安全装備などが時流に合わせて見直されています。 

平成17年排出ガス基準50%低減をクリアした1GR-FE型ガソリンエンジンを搭載しており、最高出力231ps/5200rpm、最大トルク36.7kgm/3800rpmを発生します。

JC08モード燃費はバン、ピックアップともに6.6km/L。 

<車両サイズ/重量>
バン      全長4,810×全幅1,870×全高1,920mm/2,120kg
ピックアップ  全長5,270×全幅1,770×全高1,950mm/2,220kg 

パートタイム4WD仕様で定員5名、ボディカラーは7色、トヨタ車体の吉原工場で生産され目標販売台数は200台/月の設定。

税込み車両価格はバンが360万円、ピックアップが350万円となっており、ランクル70系の再販を待ち望んでいたファンにとってはまたと無いチャンスになりそうです。

 ■トヨタ ランドクルーザー 70 Webサイト
http://toyota.jp/landcruiser70/ 

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