乗用としても密かに人気の日産「NV200バネット ワゴン」一部変更

clicccar / 2014年9月5日 16時33分

ビジネス系バンのNV200バネットは配達用やタクシーなどよく見かけますが、じつはキャンピングカーのベース車として、あるいはワゴンモデルを趣味のトランスポーターとして使っている人も少なくありません。

ミニバンに限りませんが、年々大型化してきクルマの中にあって全長4400mm、全幅1695m、全高1850〜1855mmの大きさは貴重な存在といえます。人気の理由は、このコンパクトさとサイズの割に5人乗り以外にも7人仕様も設定するほか、高い積載性を誇っていて、価格も比較的お手軽なのもあるでしょう。

今回の一部変更では、安全に関する法規制強化への対応としてワゴン全車にVDCを標準装備。あわせてボディカラーも変更され、「ラグーンブルー・パールメタリック」と「タイガーアイブラウン・パールメタリック」を追加。

また、シートデザインをより洗練された黒とグレーの組み合わせに変更しています。

ほかにも、バンのみ用意されていた上級グレード「プレミアムGX」をワゴンにも新たに設定し、11月から発売される予定です。

ワゴン仕様に「プレミアムGX」を設定することで、日常ユースからアウトドアなどのオフタイムまで使いたいという、ユーザーにも強く訴求するはず。

「プレミアムGX」のエクステリアは、専用のフロントバンパーやフロントグリル、フードトップモールなどを採用し、上質感を高めたエクステリアになっています。

さらに、携帯するだけでキーを取り出さずにドアの開施錠やエンジン始動が可能なインテリジェントキー、プライバシーガラス、2列目での換気が可能なスライド サイドウインドウなどといった人気の高いアイテムも標準で用意。

ワゴン仕様の価格は「16X-2R(5人乗り)」の193万7520円から、「プレミアムGX-3R(7人乗り)」の233万1720円。

また、タクシー仕様もVDCが標準装備され、価格は265万9000円〜328万9000円になっています。

■やっと乗用車へ参入? 日産NV200バネットに質感を高めた新グレードを設定
http://clicccar.com/2014/04/29/254098/

(塚田勝弘)

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