32年前の「フォルクスワーゲン タイプ1」へのオマージュ「ザ・ビートル・スペシャル・バグ」日本上陸

clicccar / 2014年9月25日 11時22分

クロームのホイールキャップが目を惹くこちらの「ザ・ビートル」は、32年ぶりに現代に甦ったフォルクスワーゲン「ザ・ビートル・スペシャル・バグ」という800台の販売台数が予定されている復刻現行モデルです。

私も新型ポロのプレス試乗会時に実車を拝見しましたが、スペシャルでレーシーな雰囲気なのが一目でわかる仕上がり。

昨年の東京モーターショーで一般公開された「ザ・ビートル・レーサー(本国名称:ザ・ビートル・GSR)」と同じく往年の限定車の復刻モデル第二弾です。

1982年に発売された「フォルクスワーゲン タイプ1(通称:ビートル)1200」の限定車「スペシャル・バグ」へのオマージュとして企画され、主に欧州で販売されていたそう。

今回日本にも上陸した「ザ・ビートル・スペシャル・バグ」は、現行モデルの「ザ・ビートル・デザイン」をベースに、1980年代当時のファッション性や「ビートル」ならではの遊び心を現代風にアレンジして再現されています。

ファッション性を重視して企画された当時の「スペシャル・バグ」は、ブラック/ゴールド、ブラック/レッドのカラーコンビネーションを採用されていたそうですが、今回の「ザ・ビートル・スペシャル・バグ」は、外装色に人気のピュアホワイト(400台)とディープブラックパールエフェクト(200台)、そして、本限定車専用色のプラチナムグレーメタリック(200台)の3色が設定されています。

ボディの装飾は往時にならい、クロームのホイールキャップ付17インチアルミホイールを採用するとともに、インテリアにはベージュとブラウンの2トーンでコーディネートした専用シートを採用するなど、全体的にクラシカルなムード。

そしてボディ両サイドの下側には、ブラウン/グレー(ピュアホワイト、ディープブラックパールエフェクトの場合)あるいは、ブラウン/ブラック(プラチナムグレーメタリックの場合)の2トーンストライプのデカールに加えて、リヤホイールアーチの前方部分(左右)にブラウンの文字で書かれた「Special」のロゴを装備。

リヤでは、テールゲートの中央には「ビートル」の愛称である「Bug(バグ)」のエンブレムを装着して、特別なモデルであることを雄弁に主張しています。

さらに専用装備として、バイキセノンヘッドライト、スマートエントリー&スタートシステム「Keyless Access」、パークディスタンスコントロール(フロント/リヤ)、シートヒーター(運転席/助手席)などを採用しています。

アイキャッチになるホイールは、ピュアホワイトのボディカラーがホワイト、ディープブラックパールエフェクトとプラチナムグレーメタリックの2色がブラック。

このレーシーでクラシカルな「ザ・ビートル・スペシャル・バグ」の価格は286万円という設定になっています。発売は9月30日からで、10月4日と5日にはデビューフェアも予定されています。

組み合わせは450万通り! 世界に一台の「ザ・ビートル」を作ろう
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(塚田勝弘)

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