零戦からF-16まで!? スゴいラジコン飛行機の世界

clicccar / 2014年11月5日 16時33分

去る11月3日、群馬県太田市尾島RCスカイポートにて開催された【RC航空ページェント】にトレーラーディーラーの知人が出店するということでお手伝いに行ってきました。

ところで「RC」ってなに? RCと言えば「サクセション」を真っ先に思い浮かべる世代の筆者、まさか「ラジコン」だったとは!

出店者の搬入は、なんと早朝4時半から! そ、そんな夜明け前から? と思いきや既に観客が最前列を場所取りに来ており、駐車場も8時にはほぼ満車に!

ラジコンの航空ショーがあることすら知らなかったのに、臨時駐車場からシャトルバスが運行するという大盛況ぶりに驚きました。

会場は利根川沿い。土手の上まで観客がズラリ! 半数はラジコン関連のお店とはいえ、出店テントの数も凄い!

焼きそばやうどん・そばなど定番の屋台から、地元の新鮮農作物まで。

なぜか中途半端なハリボテ飛行機を展示していた郵便局。年賀はがきを販売してました。

会場はさながらピクニック状態。

こちらのヘリ実機操縦体験は、実際に飛ばせる訳でもないのに「5分 1,000円」。高料金にも関わらず大人気。やっぱりホンモノを操縦してみたい気持ちは山々のようです。

キャンピングカー&実車展示ブースも、ラジコン愛好家を意識してます。

こんな変わったラジコンも展示されていたり、実際にラジコン車を操縦できるコーナーがあったり、大人も子どもも楽しめそう。実際、三世代で見に来ているご家族もたくさんいました。

 忘れちゃならない、メインイベントはもちろんフライトショーです。ラジコン(フライト機)操縦者のことを「フライヤー」と呼ぶんですね。

この日は晴天に恵まれたものの、強風のためフライヤー泣かせな状況となってしまいましたが、そこはさすが航空ページェント参加フライヤーの面々。危なげない飛行ぶり!

白煙まで出せるんですね!

着陸時、風にあおられてこんなことになる場合も…。

動力のないグライダー、Uコン、スケール機などなど、遠目には本物と見まごうほどです。ジェット機は「キュィーン!」という音まで再現!

飛行機だけでなく、ヘリや空中撮影などで使用されるヘキサコプターも。ヘリの動きはまるでトンボみたいで、ホンモノでは真似できないアクロバティックな飛行で観客を楽しませてくれました。

スピーカーの近くにいないと解説が聞こえなかったのが残念。

そして大トリは、F-16! 爆音と白煙を吹き上げて、いざ飛び立つ! ……飛び……た……

司会「最後は観客の皆様をケムに巻いて終了です。」

え—————っ!

無理して飛ばさないのもプロ。常にベストコンディションという訳にいかないのは本物と同じ?

(松本しう周己)

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