マツダ・CX-3の5つの特徴

clicccar / 2014年11月23日 11時33分

パワートレーンだけでなく、シャーシやボディにまで採用されるマツダ自慢の「SKYACTIV」 技術、そして「魂動(こどう)」デザインを全面的に採用したマツダCX-3がワールドプレミアを果たしました。

ここでは、CX-3のサイズやパワートレーンなど主な特徴を5つご紹介。日産ジューク、ホンダ・ヴェゼル、プジョー2008、ルノー・キャプチャー、フォード・エコスポーツなど数多くのライバルが並ぶコンパクトSUVで存在感を発揮できるのか注目が集まります。

ひとつ目は、ライバルと比べるとボディサイズはどうか?

ボディサイズは、全長4275×全幅1765×全高1550mmで、デミオの4060×1695×1500mmと比べるとひと回り大きくなっています。

ファミリー層など「デミオでは少し狭いかな」と感じていた人には打ってつけで、1.8m以下の全幅や1550mmの全高は多くの立体駐車場などに入庫できますから、日本でも扱いやすいサイズに収まっているのは大歓迎!

ライバルと比べると、少しコンパクトな日産ジュークは全長4135×全幅1765×全高1565mmで、CX-3の方が140mm長く、全幅は同値、全高は15mm低くなっています。

ホンダ・ヴェゼルは4295×1770×1605mmというスリーサイズですから、CX-3の方が20mm短く、5mm狭く、55mm低くなっています。

CX-3のフロントオーバーハングは910mm、リヤオーバーハングは795mmとロングノーズであるのも特徴で、伸びやかなプロモーションを獲得。

ふたつ目は、限られた全高でも少し高めのシートポジション

また、アイポイント高を約1250mmに設定しているそうですが、1550mmの全高を考えるとあまり高く設定できないでしょう。それでも周囲を把握しやすい「少し高めの見晴らし」という感じになると思われます。

3つ目は、新生マツダらしいドライビングポジション

最近、マツダが注力している適切なドライビングポジションもCX-3でも踏襲されており、違和感のないペダル配置やコストの掛かるオルガンペダルが採用されています。

4つ目は、1.5Lディーゼルと2.0Lガソリンを設定するパワートレーン

パワートレーンは、「SKYACTIV-D 1.5」と「SKYACTIV-G 2.0」を市場ごとに投入するとのことで、トランスミッションは6ATと6MTをラインナップ。

5つ目は、新世代4WDシステムと新機構のスリップ予知検知システム

また4WD仕様には、CX-5から導入されているアクティブトルクコントロールカップリング方式の新世代AWDシステムを設定するほか、センサー信号を使ってドライバーの意図と変化する走行状況を正確に検知する、世界初の「前輪スリップ予兆検知システム」が採用されます。

日本の道路事情、駐車場事情にマッチするボディサイズやダイナミックなフォルム、上質さを抱かせるインテリア、そして定評ある「スカイアクティブ」による爽快な走りなど、デミオ同様に、マツダCX-3は国内外のコンパクトSUVを大いに刺激しそうです。

■ マツダのコンパクトSUV「CX-3」をワールドプレミア
http://clicccar.com/2014/11/19/278854/

■ マツダ「CX-3」画像ギャラリー(エクステリア編)ー デミオとの共通性を感じさせるダイナミックなフォルム
http://clicccar.com/2014/11/19/278865/

■マツダ「CX-3」画像ギャラリー(インテリア編)ー エクステリアに呼応した上質さと洗練さを表現
http://clicccar.com/2014/11/19/278907/ 

(塚田勝弘)

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