ほぼカタログモデルの特別仕様車「インプレッサ SPORT 2.0i EyeSight Active Style」

clicccar / 2014年11月25日 16時33分

5ドアハッチバックをベースに、ルーフレールを装備して少し大きめのタイヤを履いても最低地上高は変わらず。そんなSUV風味のフォルムをまとったモデルといえば、「先代」インプレッサXVや、古いところでは日産のルキノS-RVなどが浮かびますし、やや小さめではVWクロスポロなども同じ手法で仕上げられています。

現行の「XV」は、先代の「インプレッサXV」のコンセプトを引き継いでいますが、「XV」は最低地上高を200mmに高めながら全高は1550mmに抑えることで、高さ制限のある立体駐車場への入庫を可能にしています。

そして、今回登場したインプレッサ「SPORT 2.0i EyeSight Active Style」は、先代「インプレッサXV」と似たような手法で仕上げられた特別仕様車。

少しややこしいですが、日本向けのXVは、先代「インプレッサXV」が現行「XV」になり、今回の「SPORT 2.0i EyeSight Active Style」は、インプレッサの特別仕様車という設定。

特別仕様車といってもフォレスター「X-BREAK」のように、当面は台数も期間も限定というわけではないようで、ほぼカタログモデルのような位置付けのようです。

エクステリアは、シルバーのルーフレール、サンルーフ、ガンメタリック塗装の17インチアルミホイール、サイドシルスポイラー、ルーフエンドスポイラー、リヤフォグランプを装備。ただし、SUV風味を高める前後ホイールアーチとサイドシルをカバーするフェンダーサイドクラッディングなどは用意されません。

ファブリック/合成皮革シート、運転席&助手席8ウェイパワーシート、アルミパッド付スポーツペダル、本革巻セレクトレバー、パワーウインドウスイッチ、トノカバーとインテリアも特別装備がてんこ盛り。

ほかにも、振動・騒音対策強化、クリアビューパック、UVカット機能付濃色ガラス、HIDロービームランプ、キーレスアクセス&プッシュスタート、SRSエアバッグ&SRSカーテンエアバッグ、そしてモデル名どおり「EyeSight」も付きます。

まさに、カタログを見ていて「走る分にはなくても困らないけど、あったらいいな!」という装備が全部付いてきますから、インプレッサ・スポーツを買うならこちらでいかが? という感じが漂います。

じつは、ルーフレールなどがブラックのままの似たような仕様が、荷物をたくさん積むアメリカでは実用的なことから「売れ筋」とのことで、日本では実用よりも見た目重視の仕様になっていますが、似たような仕上がりになっています。

価格は254万8800円で、リニアトロニック/4WDのみの設定です。

■ビッグマイナーチェンジを受けたインプレッサの5つのポイント
http://clicccar.com/2014/11/23/279403/

(塚田勝弘)

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