IIHSの安全性評価試験で23台の日本車が高評価を獲得

clicccar / 2015年1月1日 15時3分

アメリカの「IIHS(Insurance Institute for Highway Safety)」によると、同国でリリースされた2015年モデルのうち、乗員保護に優れる「Top Safety Pick」は、昨年の39から71車種に増え、25%スモールオフセットなどさらに厳しいフロントクラッシュ試験が課せられるにもかかわらず、「Top Safety Pick+(プラス)」も11車種から33車種に増えています。 

「Top Safety Pick+(プラス)」に輝いた33車種のうち、日本車は23モデルにのぼり、1位はトヨタ/レクサスの8車種、2位は5モデルのスバルと続いています。

ここでは日本車のみをピックアップすると、「スモールカー」では、レクサスCT200h、マツダ3(アクセラ)、スバル・インプレッサ、スバルXVクロストレック、トヨタ・プリウス。

中でもスバルの2台は、「Small overlap test(25%オフセット前面衝突試験)」で「GOOD」を、「Front crash prevention(前面衝突予防性能試験)」でクラス唯一の「Superior」を満点の6ポイントで獲得しています。

「ミドルサイズ」では、マツダ6(アテンザ)、スバル・レガシィ、スバル・アウトバック、トヨタ・カムリ、トヨタ・プリウスvが獲得。こちらでもスバルの2台が満点で「Superior」と判定されています。

「アッパーミドルサイズ」では、アキュラTLX、インフィニティQ50(スカイライン)が獲得。

「ラージラグジュアリークラス」は、アキュラRLX(レジェンドの兄弟車)、インフィニティQ70(フーガ)、レクサスRC。

「コンパクトSUV」では、ホンダCR-V、マツダCX-5、三菱アウトランダー、スバル・フォレスターが獲得し、ここでもスバル・フォレスターが唯一、満点の6ポイントで「Superior」を獲得。

「ミドルサイズSUV」は、トヨタ・ハイランダーのみ。「アッパーミドルサイズSUV」では、アキュラMDX、レクサスNXが獲得。「ミニバン」では、トヨタ・シエナが「Top Safety Pick+(プラス)」に輝いています。

(塚田勝弘)

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