さらに際立つ個性派モデルに注目!! 年収500万円のクルマ選び おすすめ5車種

clicccar / 2015年4月24日 16時33分

それぞれの年収に応じて“身の丈に合った”クルマを5台ピックアップして紹介するシリーズ。今回は年収500万円の方にオススメのクルマです。

独身ならある程度“贅沢”が許されるかもしれない一方、ファミリーだと……と一抹の不安を覚えてしまいそうですが、ファミリーカーでも、単に便利なだけのクルマではなく、飛び道具を備えて一歩先を行く付加価値を提供してくれるモデルが狙えます。

そんな全5台を200万円~250万円を目安にチョイスしてみました。

ホンダ・ステップワゴン

1996年に登場して以降、コンパクトなボディサイズによる取り回しの良さと、人も荷物も沢山のれる空間を持つことから、実用車として長年愛されている「ステップワゴン」。この春、新型へと生まれ変わりました。

最大の魅力である室内空間はさらに拡大。とくに3列目の乗員が窮屈に感じないようにレイアウトが改良されています。

さらにユニークなのが「わくわくゲート」の採用です。一般的なミニバンのテールゲートが縦方向にのみ開くのに対し、横方向にも開けられるのです!!

これによって狭い場所でも荷物が積みやすくなるほか、そのまま車内に乗り込むことも出来てしまいます。

また、国産ミニバンでは初となる1.5L直列3気筒ターボエンジンを搭載。燃費も17.0km/Lと低燃費な上に、自動車税もライバル車より割安な点も見逃せません。

日産・エクストレイルハイブリッド

本格的なオフローダーとして定評のある「日産・エクストレイル」。2014年にフルモデルチェンジした現行型に、この度ハイブリッドモデルが追加されました。

注目のハイブリッドシステムは「スカイライン」や「フーガ」などと同じ方式である“1モーター2クラッチ・パラレル方式”です。

ガソリンエンジンよりも出足のスムーズさに加えて、低負荷で走行中はモーター主体で走るので静粛性はもちろん20.6km/L(カタログ値)の低燃費も魅力的です。

かねてから評判の悪路走破性やタフユースはそのままに、ハイブリッドシステムを組み合わせてさらなる実用性を身に付けた新世代オフローダーとして注目の一台です。価格は280万4760円とちょっと予算オーバーですが、一見の価値はあるはず。

マツダ・CX-3

「次の時代のスタンダードを創造する」をコンセプトに、この春に登場した「CX-3」。

運転のしやすさだけでなく、乗員の快適性や荷物の積載性、さらには機械式立体駐車場への入庫も想定して導き出されたボディは、まさに日本の道路環境にピッタリ。

パワートレーンはパワーとエコに優れるディーゼルエンジンのみでの展開。ネックとなっていた騒音についても「ナチュラル・サウンド・スムーザー」と称するギミックを採用することで巧みに抑え込んでいます。

好評を博する“魂動デザイン”でまとめられたルックスはもちろん、コンパクトカー「デミオ」で話題となった仕立ての良いインテリアも踏襲。人の感性に訴える魅力でも一歩先を行っている存在と言えます。

 メルセデスベンツ・Aクラス

2013年にメルセデスベンツの入門車としてデビューした「Aクラス」。

世界的にブームだったコンパクトカーのジャンルに満を持して投入され、小さいながらも存在感のある外観やスポーティを前面に押し出したインテリアから、たちまち話題となりました。

スポーティを強調したスタイルから連想されるように、走りもスポーティ。わずか1200rpmほどで最大トルクを発揮するエンジンに加えて、ダイレクト感が持ち味の7速デュアルクラッチトランスミッションを採用。ドライバーの意図を的確に汲み取った素直な走りを楽しませてくれます。

新車は289万円からとなりますが、実はデビュー当初のモデルならばお値打ち価格の中古車として手が届く範囲に落ち着いてきているのです。

プジョー・RCZ

フランスの自動車メーカーであるプジョーが2010年に日本での販売を開始したスポーツクーペが「RCZ」です。

流麗な曲線で構成されたボディの存在感は大きく、多くの注目を集めること間違いなし。また、一見すると実用的なクルマには思えませんが、2名が座れる後席のほか、321Lと普段使いで不足が無いほどのトランクスペースも確保されています。

ちなみに、現在販売されているモデルは2013年5月に内外装が刷新された改良版。一方、改良前のモデル(画像)が価格的にもお手頃になってきています。

(今 総一郎)

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