エクストレイル・ハイブリッドが大人気!目標の10倍超を得た理由とは?

clicccar / 2015年7月23日 8時3分

月間目標台数が1000台と控えめであることを割り引いても、発売から2カ月足らずで1万台を超えたのは、日本でのハイブリッド人気を改めて思い知らされます。

2015年5月13日に発売されたエクストレイル・ハイブリッドの受注が、2015年7月18日時点で1万台を超えて、1万133台を受注したそうです。

純ガソリン仕様とハイブリッド仕様を両方設定している場合、その価格差からエコカー補助金で差額を埋めたとしても10万km程度の走行距離では燃費で元を取るのが難しい場合が多く、エクストレイルも例に漏れないと考えられます。

 

それでも純ガソリン仕様よりもモーターの力を借りて走るハイブリッドは、出足から中速域までの力強さでは上。ほかにもハイブリッドに乗っているという満足感や、元が取れないとしても毎回の給油で金額を抑えたい、など単純に算盤をはじいて出てくる結論だけでは割り切れないものがあるのかもしれません。

さて、エクストレイルハイブリッドは、「2.5Lのガソリンエンジンを超える」という謳い文句や高い静粛性、20.6km/Lというカタログ燃費が自慢で、こうしたポイントに加えて、免税対象車であることも高く評価されているそうです。

ほかにも、「エマージェンシーブレーキ」の標準装備や、ALL MODE 4×4-iの採用なども好評点とのこと。

駆動別では2WDが17%、4WDが83%で、高評価の4WDの比率が圧倒的に高く、ボディカラー別ではブリリアントホワイトパールが36%、ダイヤモンドブラックが32%、バーニングレッドが9%と続いています。

購入年齢別では、意外にも? 60歳以上が最も多く28%、50〜59歳が26%、40〜49歳が24%、39歳以下が22%とどの世代にも支持されていますが、若い世代よりも上の世代の比率が高くなっています。

■日産エクストレイルを上質にドレスアップした「モード・プレミア」を新設定
http://clicccar.com/2015/07/12/316572/

■エクストレイル・ハイブリッドとCX-5クリーンディーゼル、どっちを選ぶ?
http://clicccar.com/2015/05/02/305552/

(文/塚田勝弘・写真/小林和久)

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