77万円超のロードバイク「ANCHOR RS9」に採用されている「推進力最大化解析技術」とは?

clicccar / 2015年9月16日 14時33分

ブリヂストンサイクルの「ANCHOR」シリーズで、最高級モデルとなる「ANCHOR RS9」を含む、全51モデルが9月から順次発売が開始されます(「ANCHOR RS9」は来年4月発売)。

「ANCHOR RS9」は最上級の「デュラエースモデル」で、77万5000円という価格設定で、趣味をお持ちの方以外では自転車でそんなにするの? と驚くかもしれませんが、スペックからすると妥当といえるもの。

注目点は、ブリヂストン自慢の「PROFORMAT」を使ってライダーの力を無駄なく「進む力」に変換することを可能にしている点です。

「PROFORMAT(推進力最大化解析技術)」とは、ブリヂストンの研究開発部門である「ブリヂストン 中央研究所」と共同研究で生まれた技術。

バイク(自転車)にライダーが乗車して実走している状態を再現すると同時に、フレームの素材、形状など細かく設定することにより、バイクがどれくらい進むかを走行シミュレーションし、ライダーの力を無駄なく高い伝達効率で「進む力」に変換するフレーム開発技術です。

 

さらに、フレーム素材に高弾性のウルトラハイモジュラスカーボンを採用し、前モデル対比約6%の軽量化を達成し、「ANCHOR史上最も進む」ロードバイクであるのも注目点。

先述したように、この「ANCHOR RS9」を代表とする2016年ANCHORモデルを9月より順次発売されますが、同時に最大300通り以上から選択可能な新カラーオーダーシステムが用意されるのも見逃せません。

「ANCHOR RS9」の価格は、SHIMANOデュラエースが77万5000円、SHIMANOアルテグラが52万円、フレームセットが35万円(すべて税抜き価格)です。

(塚田勝弘)

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