【東京モーターショー15】ホンダは新型NSX出展! コンセプトでなく市販モデルか?

clicccar / 2015年9月30日 18時54分

ホンダは、こちらでもご紹介した日本初公開となる新型シビック・タイプRをはじめ、新型NSX、オデッセイ・ハイブリッドなどを展示すると発表しました。

注目の新型NSXは、軽量ボディに新世代の直噴V型6気筒ツインターボエンジンをミッドシップにレイアウトし、走りと燃費性能を両立した高効率・高出力のハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWDR(Super Handling-All Wheel Drive)」を搭載。

エクステリアデザインはロー&ワイドで力強くなめらかなスタイリングを実現し、インテリアは「ヒューマン・サポート・コックピット」をコンセプトに、広い視認性やドライビングポジションを確保しているそうです。

「コンセプト」ではなく「新型」とうたってますので、ほぼ市販モデルと言ってもいいでしょう。

新型シビック・タイプRは、「走る・曲がる・止まる」というクルマの基本性能を磨き上げ、サーキットから一般公道まで異次元のドライビングを堪能できる走行性能を目標に掲げて開発。

外観はエアロダイナミクス性能を高め、新開発の「2.0L VTECターボエンジン」が初めて搭載されているのも注目です。

同社自慢のVTECに直噴技術とターボチャージャーを組み合わせ、最高出力310ps、最大トルク400Nmという歴代TYPE Rモデル最高の性能を達成し、6速マニュアルトランスミッションとのコンビネーションにより、開発過程においてドイツ・ニュルブルクリンク北コースでFF量産車最速タイムを記録したのはご存じのとおり。

ほかにも、燃料電池車の新型FCV(仮称)は、市販車として世界で初めてセダンのボンネット内に燃料電池パワートレーンを集約することで、大人5人が快適に座れる、ゆとりあるパッケージを実現しているとのこと。

さらに、700km以上(JC08モード)の航続距離や、高出力モーターによる爽快な走りが自慢だそうで、外部給電器との組み合わせにより、非常時には「移動する発電所」として電力を供給することも可能。

四輪車では、ワールドプレミアとなる「Honda WANDER STAND CONCEPT」、「Honda WANDER WALKER CONCEPT」が登場するほか、ジャパンプレミアとなる「Honda Project 2&4 powered by RC213V」は1960年代のF1マシンをモチーフにしたコンセプトモデルも披露されます。

市販車では今年11月のマイナーチェンジが予定されているN-BOXも登場。

スポーツカーを前面に押し出してくる今年のホンダ・ブースは人垣で埋め尽くされるのは必至でしょう。

(塚田勝弘)

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