女性必見!ハイヒールでの運転は危険

clicccar / 2015年10月20日 20時33分

女性の方はハイヒールを履く機会が多いですが、ハイヒールを履いてクルマを運転したことってありますか?

実はハイヒールでの運転は思わぬ危険やトラブルが潜んでいるんです。女性の方、この記事は必見ですよ!

■ハイヒールでの運転は法律違反になる!?

県の条例によってはハイヒールでの運転が条例違反になるところもあります。「県によって違うのなら、条例がない県ならいいの?」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

道路交通法施行細則では、クルマの運転に支障をきたす履物は禁止されています。県によって罰則内容は異なりますが、基本的にクルマの運転の際は、ハイヒールを履かないことが1番です。

■アクセルとブレーキの力加減がわかりにくい

普段は足全体を使っていますが、ハイヒールでクルマを運転すると、つま先部分とかかと部分にしか力を入れられません。

いつもと同じ感覚でアクセルやブレーキを踏んでも、実はまったく踏まれていなかったりします。逆に、いつもより強く踏もうとして踏み込みすぎてしまうことも…。クルマの運転ではそのようミスが命取りになります。

■ハイヒール運転で実際に交通事故も発生!

つま先部分だけでブレーキを踏もうとしたがすべってしまい、誤ってアクセルを踏んでしまったという事例があります。結果、小学生数名をはねてしまうという交通事故が発生しました。

このように足全体がしっかりとしていないため、交通事故も引き起こしやすくなります。

■運転用の靴を用意しておくのがベスト

どうしてもハイヒールで出掛けなければいけない用事もあると思います。そんなときは、運転用の靴を車内に置いておくといいです。

運転の際はその靴に履き替えるだけでも、危険回避になります。運動靴やソール部分がゴムになっている靴は滑り止めの役割も果たしてくれるので、運転用としては最適です。

また、ハイヒールもヒールの部分が痛まなくて済むので一石二鳥です。

「ほんのちょっとの距離だし」「履き替えるのが面倒」というちょっとした甘えが、どんな交通事故を引き起こすかわかりません。運転をする際は、履物にも細心の注意を払いましょう。

(鈴木 唯)

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